mRNA注射はプリオン病の蔓延を引き起こす可能性がある

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ワクチンによって破壊される脳 コロナワクチン

mRNA注射はプリオン病の蔓延を引き起こす可能性がある

それはワクチン接種者だけではない。未接種者にもブリオンが広がる可能性がある。それはレプリコンワクチンがその手段となる。

これは確かめようがないのですが、以前noteに実験的mRNAワクチン接種後のプリオン病の記事をメモしています。

それによると、通常は悪化するには時間が掛かる病気なのですが、信じられない速度で病状が進む記録が記載されていました。

まぁ〜それは接種者の話なのですが、今回はその接種者だけではなく、非接種者もその危険があると言う内容です。

自分は確実とは思えませんが、その危険を否定することもできないかな…
それに最近たまに目にする発光現象でも、非接種者にも曝露する話も出てきていますね。参照:

なんだか恐ろしい世界になりつつあるね…

そんな感じで一応メモしておきます。

ローダ・ ウィルソン2024 年 3 月 7 日
https://expose-news.com/2024/03/07/mrna-injections-could-cause-an-epidemic-of/

もし感染と注射の両方のスパイク・タンパク質が、生物兵器研究開発の成果である人工プリオンであるとすれば、この兵器化されたプリオンはウイルスよりもはるかに危険であるため、これは人類にとって重大な意味を持つ。

最もよく知られているプリオン病はCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)で、脳がスポンジ状になって衰弱し、最終的には恐ろしい死に至る海綿状脳症である。アルツハイマー病やパーキンソン病もプリオンに関連した神経変性疾患である。

10年以上前の2013年に発表された論文によると、mRNAの作用がプリオン病の原因であることが知られており、変化したタンパク質にわずかに触れるだけで「伝達性海綿状脳症」を引き起こす可能性があるという。

「フレームシフトはプリオン病の病因を定量的に説明する。フレームシフトしたプリオンが100万個に1個あれば、病気を引き起こすのに十分かもしれない。PRNP mRNAのHIV TAR様要素はフレームシフトのエフェクターである可能性が高い。」

先月、英国を拠点とするケビン・マッケアン博士がこのメカニズムを説明するビデオが放映された。2020年に初めてプリオン病の危険性に警鐘を鳴らし、韓国脳研究所の元神経科学者であるマッケアン博士は、コビド注射に使われているmRNA技術が、有害なプリオンを生成させるのと同じ「フレームシフト」を引き起こしていることを明らかにしている。

彼はまた、これらのプリオンは「ワクチン」を受けたかどうかにかかわらず、他人に感染する可能性があると断言している。

「プリオンによって引き起こされるミスフォールドタンパク質は、体内のあらゆるレベルの臓器や組織系に影響を及ぼす可能性がある……」ヘルス・アライアンス・オーストラリアが2月19日に発表したビデオの中で、マッケアン博士はこう語っている。「プリオンは生物濃縮され、分解されにくいため、環境中に蓄積されます。

このため、他の人に感染する可能性があります。」

マッケアン博士は、SARS-CoV-2ウイルスそのものを “生物兵器研究の成果 “であると述べている。


ヘルス・アライアンス・オーストラリア2024年2月18日、人類を感染させる生物兵器プリオンの沈黙の災害(86分)

上のビデオがYouTubeから削除された場合は、Rumbleでご覧いただけます。

上記のインタビューの中で、マッケアン博士は、武漢で発生したSARS-CoV-2の先天性を抑制するために、米国国立衛生研究所(「NIH」)の最高レベルにおいて、発生当初からどのような協調的努力があったかを論じている。

彼は、コビド注射に使用されたmRNA技術が、プリオンの産生、トランスフェクションを引き起こすフレームシフティングを引き起こし、その結果プリオンが環境中に放出されたことを明らかにしている。

私たちは今、このような実験室で作られた毒素が生物に吸収され、感染した人の神経から心臓病、ガンまで、多くの病気を引き起こす可能性があるという状況にある。

彼は、mRNA技術について、また、最近発表された研究によって、mRNAの注入がDNAのフレームシフトにつながるだけでなく、有害な病原性タンパク質の形成にもつながることが明らかになったことについて述べている。この発見は重要かつ懸念すべきものである。

プリオン病は、「沈黙の低酸素症」、繊維状の白い血栓の形成、スポーツ選手の突然死、ターボCJD、ターボガン、アミロイドーシス、神経疾患、脳の炎症であるロングコビッドの現象のメカニズムを説明している。

マッケアン博士はさらに、これらのタンパク質の出現は、ワクチンのmRNA技術とその予期せぬ結果との間に関連性がある可能性を示唆している、と続けている。著者によれば、この成果は「未知のタンパク質と潜在的プリオン領域の存在」の両方を突き止めたという。

「プリオン病に関連する固有のリスクと神経学的健康への影響を考えると、この観察が正確であれば、問題であり、厄介なことである。」

また、大規模に投与されたmRNAワクチンにプソイドウリジンが使用されたことで、「異なるワクチンバッチや製剤間で意図しないタンパク質が生成され、広範囲に影響を及ぼす」可能性があるのだろうか?

これは、注射によってプリオンが放出され、それが被接種者だけでなく、環境を汚染し、他の人々にも感染するという大きな発見である。

ケビン・マッケアン博士は言う:「プリオンによって引き起こされるミスフォールディングタンパク質は、体内のあらゆるレベルの臓器や組織系に影響を及ぼし、生物濃縮され、分解されにくく、環境に蓄積される。」

マッケアン博士は、私たちは検閲、物語と反物語の統制、行動統制、高度な神経心理学的技術が存在する「高度に統制された情報エコシステム」の中にいると警告する。彼は高度な検閲を受け、ソーシャルメディアのアカウントを再開しなければならなかった。

さらに読む医師たちは、mRNAワクチンがプリオン脳疾患の流行に拍車をかける可能性があると警告している

マイコメント

今回の記事はとても恐ろしい結末が待ち受けていることを示唆するものです。

レプリコンワクチンの接種が始まるとその数が少なくとも、次第にワクチン成分が
未接種者へと伝播して行き、それが数年~数十年でヒトの脳を破壊する。

しかも、発症した時点で自分自身の思考が破壊され、様々な症状を呈する。
記憶障害、身体の振顫、歩行困難、突然の転倒、意識混濁などを生じ、もはや自分自身で
あることを保てない状態になります。そして、必ず死に至ります。

日本で開発、日本で初めて承認という流れから、その目的は日本人を破壊することに
あるように思います。

それほどまでに日本人がアングロサクソンから忌み嫌われるのは彼らの日本人に対する
憎悪の感情がそれほどまでに激しいことを物語っています。

戦後のレジームは決して日本を自由な国にさせず手足を縛っておくことに尽きる。
そのために国際連合が設立され、多くの制限を日本に課してきました。

そして、それを裏で操って来たのは日米合同委員会で、その支配者は米国政府ではなく
米国軍です。

しかし、今やアメリカも内部からの破壊工作がすさまじく、多くのアメリカ国民が
富裕層を除けば路頭に迷うような状態に追い込まれています。

これらはすべてDSが世界支配の覇権国を中国に移行させるためと言われています。

日本も政界や芸能界などは在日や中国人に侵食され、日本国内の土地も中国人に
次々と買われ、それを許しているのが国土交通省大臣を抱くあの政党です。

さらに世界中で行われている移民政策が各国をズタズタになるまで破壊しています。
それもこれもすべてがテラの波動上昇について行かないように引き止めているのです。

そのことを理解し、今後の自分の身の在り方を考えていかないといけません。

そのためには波動的に分離した状態を創ることです。


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