小林製薬の「紅麹」の成分を含む健康食品を巡る健康被害は、ワクチン接種後のものだった!

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小林製薬の「紅麹」の成分を含む健康食品を巡る健康被害は、ワクチン接種後のものだった!

紅麹問題は抗コレステロール成分スタチン問題。スタチンは横紋筋融解を起こし、溶けた筋質で腎障害に繋がる事が知られ、コロナワクチンとの相性が非常に悪く、その論文もある」

今、世間で騒がれている「紅麹」による死亡事件は厚労省が製造工場に立ち入り調査する
ことで世間にその有害さを植え付けようとしていますが、いかに国がワクチン死から人々を
違う方向に誘導しようとしているかわかります。
今回のシャンティ・フーラさんの記事はとてもわかりやすくまとめられています。
ぜひ参考にしてみてください。

竹下雅敏氏からの情報です。

 「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症、“会見では、紅麹を原料とする「紅麹コレステヘルプ」を摂取していて死亡した5人は、判明している範囲で70代から90代で、入院した人が114人となったことが分かりました(54秒)”ということです。

 ところが、“一方、先ほど開かれた厚生労働省の会見では、小林製薬が原因となり得る物質としてプベルル酸の可能性があると報告していたことが分かりました。厚生労働省によると、プベルル酸は青カビの天然化合物で毒性が非常に高いということです。ただ、腎臓に対する障害が起きたことがあるかどうかは、現時点では明らかになっていません。小林製薬は「成分の解明にはまだ時間がかかり、国と協力して分析を進める」と説明しています(1分40秒)”ということなので、本当に小林製薬の「健康食品が原因」なのかは分かりません。

 “続きはこちらから”の動画で鹿先生は、“RNAワクチンの免疫異常で腎炎を起こすというのは、常識としてたくさん症例報告が上っているわけで、それを除外してね、ワクチン腎炎を除外して紅麹ということを考える必要があります(下の動画、28秒)”と言っています。

 この件に関しては、「紅麹問題は抗コレステロール成分スタチン問題。スタチンは横紋筋融解を起こし、溶けた筋質で腎障害に繋がる事が知られ、コロナワクチンとの相性が非常に悪く、その論文もある」というツイートが本質を突いていると思います。

 「紅麹」の健康被害はワクチン接種後のものであり、死亡5人、入院114人で騒いでいるわけですが、2023年4月28日時点での厚生労働省の発表では、コロナワクチン接種後の死亡2059人、重篤な副反応26974人です。ワクチンで騒がないのは何故でしょうか?

 最後の「ざっくり言うとこういうことですね」という面白い動画はオマケです。

(竹下雅敏)

【おしっこに泡 体がだるい】小林製薬の『紅麹』サプリ摂取で腎機能が悪化した女性 診察医は「因果関係ないとは言えない」尿細管は薬や毒素でダメージを受けやすく腎臓の機能不全につながる 血液や尿検査を

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マイコメント

紅麹は2016年から使用されていて7年間健康被害が報告されていなかった。
それが2024年になって健康被害が発生し、死亡者も5人となっている。
いったい、なぜ2024年になって突然こんな問題が起きたのか?
と考える方が正しい見方です。

この問題が報じられる前に小林製薬がレプリコンワクチン製造を断っていた
ことから、国に仕返しされたのではないだろうかと思われます。

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