イルミナティを中核とする権力エリートの目的は「永続的な奴隷を作り出す」ことである

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脳の海馬 グレートリセット

イルミナティを中核とする権力エリートの目的は「永続的な奴隷を作り出す」ことである

このために彼らは、“マインドコントロールの鍵の一つである海馬を攻撃し、海馬を縮小させること”を行なっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常に興味深いもので、タッカー・カールソンが『The Indoctrinated Brain(洗脳された脳)』の著者マイケル・ネールズ氏にインタビューしています。
 インタビューの内容をより理解しやすいように、“続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。
 イルミナティを中核とする権力エリートの目的は「永続的な奴隷を作り出す」ことであり、このために彼らは、“マインドコントロールの鍵の一つである海馬を攻撃し、海馬を縮小させること”を行なっている。
 海馬はエピソード記憶とも呼ばれる自伝的記憶の中枢であり、不適切な食生活、空気、食べ物、水の中毒、血流中のオメガ3脂肪酸レベルの低下、慢性的なストレス、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、恐怖などによって縮小する。
 海馬の萎縮は、「イルミナティ」が好ましいと考えるうつ病などを引き起こし、プロパガンダ、広告、洗脳の影響を受けやすくなる。驚くべきことに、現在ではほとんどの人の海馬のサイズは減少しており、今日のほとんどの成人の海馬のサイズは子供の脳に匹敵している。
 こうした観点から、新型コロナウイルスのパンデミックとロックダウンを考察すると、スパイクタンパク質は血液脳関門を通過し脳に侵入するために、「ブレインフォグ」などの症状が起こるが、これはトール様受容体4(TLR4)を活性化して海馬の神経新生のプロセスを妨げる。
 海馬を再成長させる方法は、人生の目的を持つこと、十分な身体活動をすること、良好な社会生活を送ること、よく眠り、よく食べること、そしてオキシトシンというホルモンのレベルが高くなることが挙げられる。
 オキシトシンは「幸せホルモン」とも言われており、「心や体が心地よいと感じることによりオキシトシンが分泌される」ことが分かっているが、ロックダウンはこれらを否定する。
 冒頭の動画でタッカー・カールソンが「コロナは、ワクチンだけでなく、ウイルスそのものが、人々が自分自身について考え、感じ、理解する方法を変えたのかも知れません。(3分20秒)」と話すと、マイケル・ネールズ氏は「それはSARS-CoV-2の前身であるSARS-CoV-1で、すでに示されている。…スパイク蛋白質自体が神経炎症と呼ばれるものを引き起こす…つまり、脳内でサイトカインの嵐を起こすということだ。…アルツハイマーの原因は加齢だと思われていますが、実は神経炎症と生活習慣にあるのです。…しかし、神経炎症はさまざまなことが原因で起こります。過剰な恐怖や恐怖煽りによって引き起こされることもある。神経炎症はバクテリア、ウイルス、感染症、慢性感染症によって引き起こされる。海馬は自伝的記憶の中枢であり、アルツハイマー病が始まる中枢でもある。海馬が機能するためには、成体海馬神経新生と呼ばれる、新しい神経細胞の永続的な産生が必要である。…もしこの生産が本質的に停止してしまったら、私たちの精神的な免疫システムは崩壊し、私たちはあらゆるものに対する精神的防御を失う。(3分33秒)」と言っています。
(竹下雅敏)

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パトリック・オキャロル-人間の脳をめぐる世界戦争

海馬を攻撃する「イルミナティ」のマインド・コントロール

世界中で、特に若者の精神力が低下し、うつ病の発症率が劇的に上昇している。
一方、男女ともに40人に1人がアルツハイマー病に罹患しており、発症年齢は急速に低下している。

海馬は側頭葉の奥深くにある複雑な脳構造である。
学習と記憶において重要な役割を担っている。可塑的で傷つきやすい構造であり、さまざまな刺激によって損傷を受ける。海馬はエピソード記憶とも呼ばれる自伝的記憶の中枢である。権力エリート(「イルミナティ」、タルムード主義者、フリーメーソン、シオニスト)によるマインド・コントロールの鍵の一つは、犠牲者の海馬を縮小させることである。

海馬が縮むと、「イルミナティ」が好ましいと思うこと、例えば、うつ病、プロパガンダや広告、洗脳に対する感受性の増大、真実の情報に対する不安の増大、精神エネルギーの低下などが起こる。実際、「イルミナティ」は、海馬を縮小させることが、恐怖のあまり自分たちのプログラミングや洗脳に心理的抵抗ができない奴隷たちをプログラミングする効果的な方法であることをよく知っている。つまり、海馬を縮小させることは、永久に、あるいはハードワイヤーでつながれた奴隷であり続ける奴隷を作り出すという彼らの目的にとって極めて重要なのである。
(以下略)

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