テネシー州で、mRNAに汚染された食品を排除する動きが!

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テネシー州 コロナワクチン

テネシー州で、mRNAに汚染された食品を排除する動きが!

テネシー州では販売不可となりそうだが、わが日本は野放し状態!

米国の赤い州では国連、WEFアジェンダに抵抗する動きが見られます。
今回の動きは、テネシー州がビル・ゲイツのmRNA混入食品を食品として販売するのを禁止する法案が上院で可決されました。
当たり前ですが、民主党議員はこの法案に反対しましたが。知事が署名すれば?テネシー州ではそのような有毒な食料は薬品として表示され薬局でしか販売できなくなるのでしょうか。州の下院、上院に関してはよくわかりませんが。。。
米国の複数の州でこのような食品が食品として販売できなくなっても、今の日本では、このような有毒な似非食品は大歓迎でしょうね。日本では遺伝子組み換え食品の表示がなくなりましたから、将来的にmRNAが混入する似非食品が販売されても非表示でしょうから、(政府は国民に告知せず)誰もわからずに購入して食べてしまうかもしれません。
既に米国やオーストラリアでは牛や豚にmRNAワクチンを打っているという噂がありますので日本に輸入されている牛肉や豚肉が既に汚染されている可能性もなきにしもあらず。確認できませんが。
日本政府は日本人の人口を減らし(怪しい)移民を急増させたくて仕方ないようですから日本人の健康などお構いなしでしょうね。

Tennessee Bans Bill Gates’ mRNA From Food Supply – The People’s Voice (thepeoplesvoice.tv)
(概要)
4月2日付け

テネシー州はビル・ゲイツのmRNAが混入した食品を販売することを禁止します!

テネシー州はビル・ゲイツの有毒なmRNAが混入した食品を禁止する法案を可決する米国初の州となるでしょう。

 

 
億万長者の優生学者(ビル・ゲイツ)が、食品と水に有毒なmRNAの化学物質を加えることで全ての人間に新しいmRNAワクチンを強制的に投与することを明言した結果、テネシー州ではそれに反対する法案が提出されました。 

法案(HB1894)は、木曜日にテネシー州上院で議論された後に採決され、ビル・リー知事に手渡されます。 

Wsmv.comによると、この法案には、「the Tennessee Food, Drug and Cosmetic Act」テネシー州食品・医薬品・化粧品法」の目的上、ワクチンの成分或いはワクチンの原料が含まれている食品は医薬品として定義すると明記されています。


ジョーイ・ヘンズリー上院議員(共和党)は、この法案(HB1894)の発起人ですが、会期中に次ぎのように発言しました。

「HB1894は、単にワクチンの成分或いはワクチンの原料を含む食品は医薬品として分類され、そのように表示することを義務付けるものである。」と。

すると、この法案に疑問を呈したハイディ・キャンベル上院議員(民主党)は、「テネシー州でワクチンを含む食品が提供された事例を知っているのか。スポンサーもテネシー州でこのような食品が提供されている事例を知っているのか。」とヘンズリー議員に質疑しました。


「いや、具体的な事例は知らない。しかし、彼らがこのプロセスを開発していることは確かだ。そして実際に、議会はこの問題に対処し、遺伝子改変食用のワクチンに公金を投入してはならないとする修正案を可決した。現在、このプロセスは開発中だが、この法案は、将来的にこのような成分や原料が食品に加えられた場合は医薬品として分類されなければならないと単に明記しているだけだ。」とヘンズリー議員は答えました。


「私は、このような法律は基本的に感情を和らげるものだと感じているが、このような食品が存在しているとは考えられない。これは、食料品店で購入するような食品にワクチンが含まれているという考えに対処しているのだろうが、一体、誰かがそんなことをするのか、論理的な根拠が思いつかない。
確かに、透過法を研究する目的で野菜にワクチンを注入するという実験があったことは知っている。しかし、これが何らかの形で提供される野菜にも含まれることにはならない。特に野菜が何千ドルもするなら別だが、その理由で法案を可決させているように思える。従って私は反対票を投じるつもりである。」とキャンベル議員は反論しました。

その後、この法案に賛成のフランク・ナイスリー上院議員(共和党)が次のように発言しました。レタスにまつわる逸話で法案に賛成。

 

「実際に、私は2年前からデータの読み取りをしてきたが、彼らが最初に話していたことは、確かにこのテクノロジーを使ってレタスを栽培することができるということだ。彼らはこのようなものをかなり安価に栽培できる。彼らは水道水にフッ素を混入してきたように、レタスにワクチンを混入させ、全ての人々にワクチンを投与することについて話していたのを私は知っている。
つまり、誰が投与量をコントロールできるのかということだ。もしあなたがたがレタスをたくさん食べるなら、大量のmRNAがあなたがたに投与され、レタスを全く食べなければ、mRNAは投与されないことになる。そして、実際に彼らは他の野菜にもこれを混入させようとしている。私の質問は、このような食品は薬局で販売されるべきではないのかということだ。あなたがたはこのようなものを食糧品店で購入したいのか。

なぜ、あなたがたはこのようなものを法的に禁止しないのか。

それが我々の子供たち、我々そして高齢者をどのように作用するのか全く分からない。つまり、このようなものはSF映画からも締め出されているのではないか。全くばかげている。mRNAはあなたがたのDNAを変えてしまう。最初にDNA検査を受けた後にmRNAワクチンが混入している食品をたくさん食べ、その後、DNA検査を受けると、DNAが以前とは少し違うことがわかるだろう。あなたがたが生まれつき両親から受け継いだDNAと同じではないだろう。これは危険なことであり、我々はこのことを検討すべきであり、法的に禁止する必要がある。想像もつかない。私が初めてこれについて読んだとき、こんなことはありえないと思った。しかし読んでいくうちにそれが本当であることを確信した。」と。

 

この議論の直後に、上院で採決され可決されました。

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