衝撃:FDAが新型コロナウイルス感染症ワクチンを「承認」して以来、米国では65歳以上の超過死亡が100万人を超えていると記録されている

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アメリカ合衆国 コロナワクチン

衝撃:FDAが新型コロナウイルス感染症ワクチンを「承認」して以来、米国では65歳以上の超過死亡が100万人を超えていると記録されている

いかにワクチンの予防効果が嘘であったかがわかる統計

まぁ〜これは実験的mRNAワクチンの接種結果を表しているだけで、知っている人には「やっぱりね」と感じるだけであってあまり興味も持たないだろうけど、今現在もワクチン神話に騙され続けている人にとっては、刺激的で、気がつくきっかけになるかもしれないので、メモしておきます。

一人でも多くの人が気がつかなければ、この先も同じ罠に落とされ、多くの人々を巻きこむ、大きな流れを作りそうだからね😅

投稿者:ザ・エクスポーゼ 2024年3月31日
https://expose-news.com/2024/03/31/usa-1mil-excess-eaths-elderly-c19-jab/

米国疾病管理センター(CDC)がひっそりと発表したショッキングな統計によれば、食品医薬品局(FDA)がCOVID-19ワクチンの緊急使用許可(EUA)を与えて以来、65歳以上の高齢者の間で100万人以上の過剰死亡が記録されている。

FDAは2020年12月11日、ファイザー・バイオンテック製COVID-19ワクチンの緊急使用承認(EUA)を付与し、米国で初めてこの承認を受けたCOVID-19ワクチンとなった。

その後、Moderna COVID-19ワクチンは2020年12月18日にEUAを取得し、Janssen(Johnson & Johnson)COVID-19ワクチンは2021年2月27日にEUAを取得した。

高齢者にはCOVID-19ワクチンが最初に提供され、記録された過剰死亡の数は驚くべきものだった。2021年の最初の20週間で、2015年から2019年の5年間の平均と比較して、65歳以上の高齢者の間で150,085人の過剰死亡が記録された。

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そして、2021年第21週から第40週にかけて、65歳以上で165,387人という驚くべき過剰死亡が記録された。これにより、2021年第1週から第40週までのCOVID-19ワクチンを接種する可能性が最も高い人々の超過死亡者数は315,472人となった。

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2021年の残りの期間では、133,268人の超過死亡が記録された。65歳以上の年間総死亡者数は448,740人となった。

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つまり、致命的なパンデミックによって引き起こされたと思われる死亡の波を食い止めるために、一見安全で効果的なワクチンが投与されたため、超過死亡が劇的に減少するはずだった期間に、65歳以上の高齢者が予想よりも50万人近く多く死亡したことになる。

2022年には若干改善されたが、それでも65歳以上の死亡者数は371,466人と衝撃的な数字となった。

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そして、2023年には、65歳以上で257,415人の超過死亡が記録され、CDCが発表した最新のデータでは、2024年の第1週に5,482人の超過死亡が記録されたことが確認されている。

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つまり、COVID-19ワクチンを初めて接種してから2024年第1週までに、65歳以上の高齢者において合計106万9,943人の過剰死亡が記録されたことになる。

これは2015年から2019年の5年平均と比較すると、衝撃的な過剰死亡数である。COVID-19ワクチンは死亡者数を減らすものであって、増やすものではなかったはずだ。

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COVID-19ワクチンが安全で効果的なものとはほど遠いことを示す証拠としては、3年間で100万人を超える驚異的な数の過剰死亡がある。ひっそりと公表された数字は、COVID-19ワクチンが極めて危険であることを証明している。

アメリカでは、緊急時使用許可(EUA)のもと、65歳以上の個人にいくつかのCOVID-19ワクチンが提供されている。

これらのワクチンは当初、「COVID-19」による重症化リスクが高いとされたため、とりわけ高齢者向けに優先的に接種された。

時が経つにつれ、ブースター投与も推奨されるようになった。もし効果があれば、他のどの年齢層よりも多く注射を受けた人々の間で100万人以上の過剰死亡が記録されていただろうか?

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