破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そこから出るカギ」

スポンサーリンク
私たちの求める未来 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そこから出るカギ」

今日の破・常識!

あなたが持っている(気がついた)疑問が 

そこから出るカギです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「そこから出るカギ」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

あなたはどうしたいですか? 

どうありたいですか?

しっかりと自分のハートと相談してください。

いまの生きているだけで精一杯のような

生活を続けたいですか?

イヤだと思うのであれば 

ではどうすればいいのか?・・

何故、いまのような生活になっているのか?・・

疑問を持ってください、

問題意識を持ってください。

何かがおかしいと思ったら

いろいろ自分自身で知らべてみてください。

自分で調べる事をめんどくさい・・

と思わず、納得するまで調べてください。

あなた自身が調べることです・・!

ハートにピンとくる情報にたどり着くことが出来れば

絡まり合っていた疑問がほどけて真実が見えてきます。

何かが違う・・なぜ?・・どうして?  

この気持ちを大切にしてください。

この気持ちが真実まで連れて行ってくれます。

真実を知ることにもっと向き合ってください。

真実を知ることに恐れはいりません。

あなたがどうしてこのような生活をしているのか 

原因を知ることが出来れば 

そこから出ることが出来ます。

あなたが持っている(気がついた)疑問が 

そこから出るカギです。

誰でもないあなたがそのカギを持っているのです。

ものの見かた考え方を変えることに 

柔軟になってください。

頭ではなくあなたのハートが感じる小さなことを 

敏感にキャッチすることを意図してください。

たくさんあなたのハートと話をしてください・・

そこからあなたの答えが出てきます。

頭の中にある今まで教えられてきた

知識の中には 答えはありません。

これから起きてくることは 

あなたの過去から積み上げられてきた

知識の中では理解出来ることではありません。

あなたのハートの中に答えがあります。

感性を大切にしてください・・

あなたの疑問の中にカギがあります。

小さな疑問をたくさん見つけてください。

あなたはどうしたいですか? 

どうありたいですか?

たくさんあなたのハートと相談してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

ここから出るカギは自分が持っていますが、それは人それぞれ違います。

共通したマスターキーがあったとしても、そのカギで最初の扉が開いても次の扉は

自分のキーが必要になります。

そして、そのキーの使い方も個々によって違います。

何をしたいのかという解答がそれぞれ違うのでキーも違ってくるわけです。

従って、その解答は自分で見つけ出さないといけないものです。

何を求めるのか?

そして、今の社会にどういう疑問を持っているのか?

さらに、今の社会の問題点をどこまで捉えているかで解答のキーが異なります。



仮に日本の政治家は国民のことを考えていないことに気付いたとしたら・・・。

どうすればいいのか?

先日の台湾地震でその後の政府や自治体、民間活力の活かし方には実に大きな

違いがあり、あれだけ見ても日本政府のやることなすことが中途半端で真剣に

国民の生活の安定を考えていないことがわかります。

台湾で出来ることがなぜ日本では出来ないのか?

また、昨日のNHKの夕方の「クローズアップ現代」でも取り上げられたように

家屋の損壊の程度で政府から支給される金額の大きな違いが明らかになっています。

全壊で最高額の300万円。一部損壊でその10%です。

いったい、この金額で元の家を建てられるのでしょうか?

たった10%で一部損壊の修理費用が出せるのでしょうか?

国会議員は政治献金で数億円という大金が何もせずに手に入るのに国民は損壊した

家屋を目の前に途方にくれるばかりです。

何のために国民から集めた税金なんでしょうか?

こんなときこそ、ポンと1千万円ほどのお金を支給してもいいのではないのでしょうか?

おそらくその裏には財務省の国民を甘やかさないという国民に対するどす黒い反感が

あるのでしょう。

コロナ禍で国民が困っている時に全国民に1人当たり10万円が支給されましたが

あれだって最初は一人30万~50万と考えていたのが財務省の反対で10万になりました。

こうした実態を見れば政府は自分たちの方ばかり見ていて国民の幸せを考えていない

ことがわかります。

ならば、どうするのか?

そういう政府には見切りをつけて政府に頼らない方法を模索していくしかありません。

その方法はひとつではありません。

いくつも存在すると思いますが、そのキーはそれぞれ異なるので自分で探すしかない

ということです。

知恵を出し探せば必ず見つかります。というのがアシュタールの言葉です。

そう信じて探してみましょう。



コメント

タイトルとURLをコピーしました