高額療養費「自己負担」上限引き上げ、立民・公明が中低所得者に配慮求める…参院で健康保険法改正案審議
高齢者医療費負担3割、防衛費負担、子ども手当負担、OTC薬保険除外など、最近の政府は国民負担のオンパレード状態で国民いじめがひどすぎる。一方で税収は3年連続の伸び。税収が伸びても負担を求める政府!
健康保険法などの改正案は13日、参院本会議で審議入りした。立憲民主、公明両党は、高額療養費の自己負担の上限額引き上げを巡り、制度を見直す場合に中低所得者らへの配慮を明記した修正案を提出する方針で、質疑で負担増への懸念を示した。
高額療養費制度は医療費が高額になった場合に患者の負担を抑える仕組みで、政府は社会保障費を抑制するため、2027年8月までに負担上限額を2段階で最大38%引き上げる。
改正案には、さらに見直す場合に長期療養者への影響を考慮する規定がある。立民の小西洋之氏は「患者団体から『長期療養ではない患者の上限はどんどん引き上げられるのではないか』といった不安の声が上がっている」とただした。
衆院では、今後の見直しに際し、患者の収入の変動に留意することを盛り込んだ付帯決議が採択された。首相は「決議の趣旨を十分に尊重し、家計に与える影響などを考慮しながら検討する」と答弁した。「今回の見直しによる影響を丁寧に検証する」とも述べた。



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