カタールでの協議の最中、米軍がイラン南部への攻撃を開始
アメリカ中央軍は、イランの首席交渉担当者らが協議のためカタールに集まる中、「自衛」のための攻撃を発表した。

5月17日、オマーン北部ムサンダム半島の港湾都市ハサブ沖に停泊する船舶
米軍は、イラン南部の標的への攻撃を開始したと発表した。一方、イランの首席交渉担当者らは、米国との和平合意を目指し、カタールで協議を行っている。
アメリカ中央軍(CENTCOM)は、イラン軍による脅威から米軍を守るために「自衛攻撃」を実施したと発表した。
「標的にはミサイル発射基地や、機雷を敷設しようとしていたイランの船舶が含まれていた」と、米中央軍の報道官であるティム・ホーキンス海軍大佐は月曜夜遅く、アルジャジーラへの声明で述べた。
「アメリカ中央軍は、現在進行中の停戦期間中、自制心を保ちつつ、引き続き我が軍の防衛に努めている」
中央軍は攻撃に関する詳細を明らかにしなかった。
イランの情報筋はアルジャジーラに対し、イスラム革命防衛隊(IRGC)が米軍の攻撃に先立ち、海上を航行中の船舶を標的にしていたと語った。
情報筋によると、今回の攻撃でイラン革命防衛隊の隊員数名が死亡した。
今回の攻撃は、4月8日から米国とイランの間で公式に停戦協定が締結されているにもかかわらず発生した。
ワシントンD.C.からアルジャジーラの記者アラン・フィッシャーは、今回の攻撃は、イランに対する米イスラエル戦争終結に向けた現在進行中の交渉を頓挫させる可能性が高いと報じた。
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これが事実であれば、米国はいつもそう!
一時停戦中でも停戦協議中であっても攻撃を行う。
まるで、相手が油断しているすきをついて攻撃をする。



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