グレートリセットが新たな段階を向けている。
キャサリン・オースティン・フィッツ氏(米投資銀行家、元公職者)が改めて金融面でのグレートリセットについて警告しています。グレートリセットは既に進行中です。
日本の専門家(インフルエンサー)の中にはグレートリセットを良いものとしてとらえている人もいますが、そういう人は必ずユニバーサル・ベーシック・インカムが導入されるのを待ち望んでおり、やがてはお金が必要でない世界が来るとかAIが仕事をやってくれるので人間は働かなくてもよくなるとか言っています。何年か前までネット上で拡散されていた怪しい情報を今だに信じているようです。また、このような人は必ず、ウクライナはロシアの元領土、ウクライナはネオナチがいる悪い国、ロシアはウクライナを取り返す権限があると示唆しており、賢い専門家でもいまだに数年前のプロパガンダ情報を信じているようです。
残念ながら、スピ系の夢の世界とは逆に世界は今でもいつもの連中(支配層)に牛耳られており、彼らは今回、世界をリセットして世界人類を監視し奴隷として支配しやすくするデジタル・システムに変えようとしています。以前も申しましたが、もしユニバーサル・ベーシック・インカムが本格始動したなら、ここに社会信用スコアが加わり、人々は支配層の言いなりにならないとカネがもらえず生活できなくなるということです。
しかし、AIが人間の仕事(屋外の肉体労働は除外)を全てやってくれるようになる前にAIが必要な電力供給が崩壊するでしょうから結局人間は働き続けるでしょう。
それと、最近、マスコミは、テクノロジー企業の経営者たちがAIの開発をこのまま進めていくと人類滅亡の危機だと言って一時停止するよう求めていると大々的に報じています。
こちらのブログでも関連記事をご紹介しましたが、テレビが何度も報じるニュースは彼らにとって重要なプロパガンダと思っています。
このプロパガンダが意味するのは、AIはテクノクラートや支配層だけが自由に使えるようにすべきであり、一般庶民には低レベルAIの一部しか使う権利はない、ということでしょう。だから大衆にはAIは危険だ、開発は止るべきというAI脅威論を刷り込んでいるのではないでしょうか。
今回のAIの脅威報道は、別の形のCovid-19パンデミックだと言っている人もいます。恐ろしい、恐ろしいと大衆を怖がらせた先に何があるのでしょうか?
Catherine Austin Fitts: The Great Reset and the War on Human Sovereignty
(概要)
9月17日付け
キャサリン・オースティン・フィッツ氏:グレートリセットと人類の主権に対する戦争
我々は今、グレートリセットの真っ只中にいます。
フィッツ氏はグローバル資本を統合し経済的自由を奪う計画について暴露しました。
情報元: Sense Receptor
「グレートリセット」はパンデミックに対するリアクションではなく、綿密に計画された金融工学プロジェクトです。このプロジェクトは2019年8月からスタートしました。
キャサリン・オースティン・フィッツ氏によると:
ブラックロックの「Going Direct」のロードマップを通じて行動している中央銀行家らは、Covid-19のロックダウンや操作された現在のエネルギー危機などの世界的危機を兵器化し、中小企業を破壊した上で完全なデジタル・コントロール・グリッドを構築しようとしています。
これは何度も繰り返されてきた中央集権的な権力の歴史的サイクルですが、今回は新たな恐ろしい最終局面がセットになっています。つまり、民間が発行する通貨を完全に廃止し、大衆の資金流動性を恒久的に制限することです。そして、独立した我々の生活能力に標的を絞った包囲攻撃であり、デジタルで管理(監視)された農奴制への動きであるということを認識すべき時がきました。
キャサリン・オースティン・フィッツ氏は、我々はグレートリセットの真っ只中にいると言っています。
フィッツ氏曰く:
「前回のCovid-19パンデミックは最初の大規模イベントでした。なぜなら、5兆ドルから6兆ドルの資金を経済に注入し中小企業を閉鎖させたからです。そして今回はエネルギーをめぐる駆け引きを伴う第2のCovid(Covid2.0)です。しかしそれは長い期間をかけて根本的に作り直されることになります。」
「2019年8月に、グレートリセットがブラックロックのGoing Directを通じてスタートしました。」
「中央銀行家らは2019年8月にワイオミング州のグランドティトン国立公園の玄関口のジャクソンホールで会合を開き(ジャクソンホール会議)、ブラックロック・インベストメント・インスティチュート(マクロ経済・市場リサーチ部門)を通じて中央銀行家らのグループが作成した「Going Direct Reset」と呼ばれる計画を見直しました。
「しかし、中央銀行は80年から120年毎にリセットを行い、リセットを行う度に彼らは資本、労働、移動の支配権・主導権を確実に行使し、資本を集中化してリセットしようとするため、今回のリセットも過去のやり方と同じ古いゲームなのです。」
※ ジャクソンホール会議は毎年8月下旬に開かれるシンポジウム。カンザスシティ連銀の主催だが、FRB議長や地区連銀総裁、さらには世界中の中銀首脳や精鋭・重鎮のエコノミストが集う。
「このリセットについてですが、彼らが完全なデジタル・コントロール・グリッドを確立できたなら、それは通貨の終焉となります。ですから、我々は大衆の大多数が許されてきた資金の流動性が終焉することについて伝えています。私自身もそれを阻止するためにできることは全て行うつもりです。」



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