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小泉防衛相、タブーなく核兵器・原潜保有を議論 安保3文書改定巡り

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アメリカの源泉 防衛

小泉防衛相、タブーなく核兵器・原潜保有を議論 安保3文書改定巡り

7月には核兵器保有に触れざるを得ず、原潜保有も選択肢と発言!

 小泉進次郎防衛相は28日のBSフジ番組で、国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定に関し、核兵器や原子力潜水艦保有に関する議論を排除すべきではないとの考えを重ねて示した。「タブーなく、決め打ちせず、議論することすら認められないのは私の危機感とはちょっとずれている」と述べた。

 中国やロシアの核戦力や北朝鮮の核開発に触れ「『議論したくないことはしない』ということで本当に日本は平和を守り切れるのか。そういった段階に世界は移りつつある」と指摘。「われわれに対する脅威を、拒否する力をしっかりと持たなければいけない」と強調した。

 年内に予定する安保3文書改定を巡り「最終的には高市早苗首相が政治判断するテーマもある。首相のフリーハンドを確保するための環境整備も私の仕事の一つだ」と述べた。

 小泉氏は7月公開のインターネット番組で、核兵器に関する議論について「触れざるを得ない」と言及していた。原潜保有も「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」としている。〔共同〕

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