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「ホラーストーリー語るべきでない」経産相 石油の節約要請は不必要

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タンカー エネルギー

「ホラーストーリー語るべきでない」経産相 石油の節約要請は不必要

赤沢経産相「原油は足りている。現在ホルムズ海峡を経由しないルートからの原油調達を進めている。

 赤沢亮正経済産業相は24日、政府が石油の需要抑制対策に慎重な立場を取る理由について、コロナ禍での外出自粛要請を引き合いに、「ホラーストーリーを語って、みんながすごく不安になって健康を害してでも外出をやめることは好ましくない」と述べた。

 赤沢氏は、事実上封鎖されているホルムズ海峡を経由しないルートからの原油調達を進めているとして、「わが国全体で必要な量はまかなわれている」と強調。石油関連製品がなくなる――という見立てを「ホラーストーリー」に例え、現時点では規制的な要請は必要ないとの認識を示した。

 一方、「日本国民は非常に真面目」だとして、仮に原油が不足して政府が節約を求めれば「かなり努力してくださることはわかっている」と説明した。  朝日新聞の今月の世論調査では、政府が節約や省エネを呼びかけるほうがよいと思う人は66%に上った。(福地慶太郎)

日本の原油輸入ルート

マイコメント

原油は足りていると強弁する赤沢経産相の頭の中はどうなっているんだろう。

原油備蓄が250日程度あると言われているけれど、実際の使用量で計算したら
その半分の130日(約4か月半)しかないと言われている。

ホルムズ海峡封鎖が始まったのが2月末なので、このまま行けば備蓄が7月には
底をつき、その後は輸入される少量の原油で賄うしかないのだが、どう考えて
も無理強いに近い。

私の考えでは6月になって「やはり原油が足りません。節約をお願いします」と
政府がアナウンスすることが予想されるが、その時、政府はエネルギーの非常
事態宣言を発令し国民の手足を縛ろうとすることが目的で使い放題の状態にし
ているのではないかと思います。

石油やガソリンは個人で備蓄できるものではありません。
どうしても引火による火災や爆発を心配しないといけないものです。

果たして、後2か月後の日本はどうなっているのだろうか?

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