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よろず屋寸話録より「タングステン危機」

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タンカー エネルギー

よろず屋寸話録より「タングステン危機」

エネルギー危機が新たなエネルギー革命をもたらす

トランプ大統領は5月13日から15日にかけて中国・北京を訪問し、習近平国家主席と会談しました。
 私が不思議に思ったのは、このときイーロン・マスク氏といった米企業トップ十数人が同行したことです。話し合いのテーマが政治的なもののみであれば、企業家が同行するはずがないので、米国の産業に関する大きなテーマがあったに違いないと思っていました。
 その謎の解答になると断定はできませんが、一端が掴めた気がしたのは、「Cocomi Channel」さんの動画を観てのことです。
 中国がタングステンの禁輸を発表したといいます。
 これが米国産業の息の根を止めかねないとのことで、あわててアメリカが交渉に乗り出したというのです。
 そういえば日本の報道では、習近平主席が余裕の表情をしていたのに対し、熱心に語り続けたトランプ大統領の様子から、中国の優位性を感じたというものがありました。
 タングステンと聞いて、金(キン)のインゴットを手にした人は聞いたことがあると思いますが、タングステンは金と比重が近いことから金のインゴットの偽物を作る材料に使われます。
 表面だけ金メッキをして、中身は黒いタングステンというわけです。
 断面を見ると、饅頭の中のあんこのように見えるので、「あんこ」と呼ばれたりするそうです。
 私のタングステンに関する知識は、「あんこ」ぐらいだったのですが、「Cocomi Channel」さんの動画を観てとても勉強になりました。
 タングステンは、現代の工業産業において、命綱ともいえるほど重要な鉱物だとわかりました。そのタングステンの生産において、中国は世界シュアの8割以上を占めているといいます。
 アメリカが慌てて中国に頭を下げにいったのも頷けます。
 5つの動画がありますが、大変興味深いです。

FC 2 ラジオ YouTube共通内容 超音速情報 世界裏事情最新 ホルモン街道封鎖 タングステン 12345 end その1
https://www.youtube.com/watch?v=iVg0QpUDQmU

FC 2 ラジオ YouTube共通内容 超音速情報 世界裏事情最新 ホルモン街道封鎖 タングステン 12345 end その2
https://www.youtube.com/watch?v=pkOM42_6HxI

FC 2 ラジオ YouTube共通内容 超音速情報 世界裏事情最新 ホルモン街道封鎖 タングステン 12345 end その3
https://www.youtube.com/watch?v=AaoK1gAdHMQ

FC 2 ラジオ YouTube共通内容 超音速情報 世界裏事情最新 ホルモン街道封鎖 タングステン 12345 end その4
https://www.youtube.com/watch?v=v-ChZKzZsmI

FC 2 ラジオ YouTube共通内容 超音速情報 世界裏事情最新 ホルモン街道封鎖 タングステン 12345 end その5
https://www.youtube.com/watch?v=Gwg83D7aEjQ

 ショウさんによると、タングステンはもう日本へは入ってこないといいます。
 ただし日本企業の独自努力でタングステンを確保する企業努力があるようで、それはユーチューブでは言えなくて、「FC 2 ラジオ」でのみ放送するそうです。
 どちらにしろ日本はこれからタングステンが慢性的に不足することは確実なようです。
 日本はこの夏にも原油、ナフサ不足で詰むと言われているのに、これにタングステン不足が加わるようです。
 いよいよ、「日本の詰み」、が迫っているように見えます。

 (2026年5月26日)

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 フリーエネルギー解禁!?


 大摩邇(おおまに)さんのサイトで、興味深い記事に出会いました。
 『月刊誌ムー』の公式ウェブサイトである『Webムー』の記事です。

『真空が生むフリーエネルギー「マイクロスパーク」技術の開発成功! 2028年に充電不要スマホが登場へ!?』・・・①
https://web-mu.jp/paranormal/77486/

 内容を見てみると、“フリーエネルギー”技術に間違いないようです。
 フリーエネルギーはDSの独占技術であり、けっして表に出ないはずのものと理解していたのですが、一般の人の目に触れる場に登場するようになったの?、と思ったのです。

 もう何十年も前のことですが、ある工学博士が座談会で、「僕はフリーエネルギーを発見したんですが、けっして口外しません。命が狙われるから……」と言ったことを憶えています。
 ある中小企業の社長さんが、フリーエネルギーを発見して有頂天になり、「これで俺は億万長者だ!」と周りに言いふらしていたといいます。その社長さんは、1ヶ月後に行方不明になったそうです。セメントで固められて東京湾に沈められた、という噂もありました。
 フリーエネルギー技術を世に出したことで、命を狙われたという話はたくさんあります。
 有名なものでは、水で走る車を開発したスタンリー・メイヤーの水燃料電池があります。メイヤーは実際にその車でアメリカ大陸を横断してみせました。そして、その後、不可解な死を遂げます。

https://www.youtube.com/watch?v=6qV-Bjhv354

 そういえば神秘家のドランヴァロ・メルキゼデクさんがフリーエネルギーを発表しようとしたところ、ロスチャイルド家から連絡があり、会いに行ったところ、世界中の石油関連企業が大打撃を受けるから止めてくれと説得されたという話を聞いたことがあります。
 表に出せば不可解な死を遂げるのが定番だったフリーエネルギーの情報が表に出てきたのですから、これはホワイトハットによるDS撲滅作戦が成功した証なのかと思ったのですが、どうでしょうか。

 ①のサイトに、この技術(マイクロスパーク)を発表した人の経歴が紹介されていましたので、抜粋します。

 かつてDARPA(米国防高等研究計画局)が資金提供した「ワープドライブ」研究のパイオニアであり、NASA「イーグルワークス研究所」の創設者でもあるハロルド・G・ホワイト氏が率いるカシミール社。……

 発表されたのは、量子真空場から無限の“フリーエネルギー”を捕捉して利用できるというチップ(マイクロスパーク:MicroSparc)です、
 マイクロスパークを発表したハロルド・G・ホワイト氏は、かつてDSの巣窟と見做されていたDARPAやNASAといった組織に関係した人物とのことで、そんな人物がフリーエネルギー技術を発表したのですから、DSの力が劇的に弱まってしまい、もはやフリーエネルギー技術を封じ込める力を失ったことを示しているのでしょうか。
 しかし、記事を読んでいると、必ずしもそれだけではないような気もしてきました。
 マイクロスパークは、真空中の狭い間隔(マイクロメートル単位)に置かれた2つの金属板に現れる量子力学的効果である「ゆらぎ」を利用しているといいます(会社の名前の由来となったカシミール効果)。
 金属板の中の電子がもう一方の金属板に移動する現象が発生したということは、電子が移動したのですから、これは電流が流れたことを意味します。
 外部から何のエネルギーも与えていないのに、中で電流が発生したのですから、まさにフリーエネルギーです。
 私は若かりし学生時代に、物理学を専攻しました。
 その時、習った金科玉条(絶対の基準)の理論が、“エネルギー保存の法則”です。高校生の時に物理を習った方は、聞いたことがあると思います。
 独立した系において、エネルギーはその系に与えたエネルギーを超えるものを取り出すことはできないのであり、フリーエネルギーは存在しないと教えられました。
 フリーエネルギーは、エネルギー保存の法則に反しています。
 あるいは当時、真空は“ディラックの海”と言われ、真空は電子の海で埋め尽くされているとされていました。
 電子の海からエネルギーを取り出すので、エネルギー保存の法則に反していないということでしょうか、よくわかりません。
 私は、“ディラックの海”理論は生理的に受け付けられませんでした。
 真空とはネルギーが一番低い状態のはずなのに、電子の海で満たされているというのですから、「そんなアホな……」となってしまったのです。
 ただし、“ディラックの海”理論は、今の量子力学の世界では採用されていないようです。

 とにかく、DSによる教育現場への介入があったように思います。
 例えば、20世紀最大の頭脳と持ち上げられたアルバート・アインシュタインの相対性理論です。相対性理論は光速度不変が前提となっています。この宇宙には光速度を超える速度は存在しないということです。
 光速度不変を前提にすると、宇宙人が地球に来ることはほぼ不可能です(何万年光年、何百万年光年、何億年光年と離れた星から地球に来るというのは生物の寿命を考えると非現実的)。
 そうすれば、この広い宇宙に知的生命体は人類しかいないと思わせることで、人類の意識の拡大を防ぎ、人類の意識を低い次元に留めることができます。
 そんなアインシュタインにノーベル物理学賞を与えれば、相対性理論に箔(はく)がつくというものです。

 また船瀬俊介氏によれば、日本の大学の医学部では人間の“免疫”機能に関して一切教えないそうです。
 「人間は誰でも体の中に100人の名医を持っている」と言ったのは古代ギリシャの医師ヒポクラテスですが、これは自然治癒力(免疫力・修復力)の重要性を説いたものです。
 病気を治すのは、薬ではなく、その人が持っている自然治癒力です。
 ですから、医者にとって自然治癒力こそ学ぶべき最重要課題のはずですが、日本の医学部では1ミリも教えないそうです。
 日本で病気になったときに処方される薬の大半は、“対症療法”と呼ばれるもので、病気の「症状」を抑える為のものです。つまり、症状を和らげる為のものであって、病気を治すものではないのです。
 その薬を大量に生産して世界に供給しているのがビッグファーマと呼ばれる巨大製薬会社です。人々が自然治癒力を無視し、病気になったら薬で治すと信じている限り、ビッグファーマの経営は安定します。
 それと同じことで、世にフリーエネルギーが登場しない限り、世界の石油(石炭)に代表されるエネルギー関連企業の経営は安定します。

 話が逸れました。
 カシミール現象は現在の量子力学の世界では広く認知されていて、実験で実証されているといいます。
 つまり、科学の進歩が、もはやフリーエネルギーを誰にでも拒絶できない形で登場させたということかもしれません。
 フリーエネルギーの登場は、DSの衰退と科学の進歩という時代の流れということです。

 この文脈からイラン戦争を解釈することもできると思います。
 私はイラン戦争は、人類が次のステップへ行く為の必須のイベントだったと考えています。
 18世紀後半からイギリスで始まった産業革命によって人類という生物種が受けた一番の恩恵は、(生活が便利になったということではなく)、食料の大量生産と運搬が可能になったということだと思います。
 その原動力となったのが、最初は石炭で、次は石油です。
 石炭、石油という化石燃料による膨大なエネルギーを手にしたことで、世界人口を飛躍的に増加させることができる大量の食料を生産できるようになりました。
 以下のグラフを見て下さい。


    


 産業革命が始まった1760年代から人口が急増しています。さらに1950年代になると中東やアフリカで相次いで大油田が発見されたことから、主役は石炭から石油に取って代わります。その1950年代から世界人口がホッケースティック曲線のように上に突き抜けていっています。

 イラン戦争は、この人類に大恩恵をもたらした化石燃料からの脱却を意味しているように私には見えます。
 アメリカ、イスラエルとイランが和平合意に達し、いますぐにでもホルムズ海峡の封鎖が解かれたとしても、人類社会が元の状態に戻ることはできません。
 湾岸諸国の石油精製施設がイランのミサイル攻撃によって損傷を受けていて、復旧に数年かかると言われているからです。
 人類は、石油によってもたらされたエネルギーと、原油から造られた肥料を数年単位で失ってしまったのです。
 ある予測では、今年秋の世界の農業生産高は例年の半分まで落ち込むというものまであります。世界中で深刻な食料不足が発生することは確実な情勢です。
 もはや、爆発的に増えた人口が、今度は激減するフェーズに入ったことを示しています。

 エネルギーの分野でも、人類に転機が訪れているように見えます。
 いよいよ人類は石炭、石油といった化石燃料を卒業し、フリーエネルギーの文明に入ろうとしているのかもしれません。
 マイクロスパーク(MicroSparc)は2028年に商用化する予定とのことで、私はこの製品が何らかの圧力を受けて潰されないことを切に願っています。


 (2026年5月24日)

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