本当に恐ろしいのは、コロナではなくロックダウン(&自粛)という政策

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自粛を止め仕事をするべき ウイルス

現在、25日から始まった自粛要請強化期間中で、これが来週の5月6日まで続きますが、果たして5月6日以降解除されるでしょうか?

全国知事会では5月6日以降もこのまま自粛要請を続けることを政府に要求するべく提案をまとめる予定のようですが、彼らは無知なのかあるいは言わされているのかはわかりませんが、要するに日本人は従順化しているということですね。

今回紹介するのは「世界は金融資本に支配されている」という動画をアップした西村氏が新たにアップしているものですが、これをご覧になるとコロナ騒動というのがまやかしであることがよく理解できると思います。

そして、彼の語っていることが真実に近いことを裏付けるかのようにYoutubeのAIによって再生数を大きく減らされているようです。

マイコメント

小池知事と安倍総理はロックフェラーの意思を受け継いでいると言われているので小池知事の発言がかなり強硬であるのもうなづけるところです。

安倍総理の評判が急速に落ちて来ていると言われる中、次期総理を画策しているのは小池東京都知事であり、ある日突然知事辞任、国政に復帰し自民党総裁になる可能性があるのかもしれません。もし、あるとすれば今年秋ごろではないかと噂されている参議院選挙(未定)だろうと推測されます。

そのころにはコロナも落ち着き国民に平静さも戻りつつあると思いますが、経済の沈下が著しく、そこに年末コロナが再流行したらもはや無理でしょう。

政府は自粛要請を5月6日以降も継続する可能性が高くなってきていますが、そうすれば、経済停滞の長期化にによる自殺者の急増が問題となるだろうと思います。

しかし、現在70億と言われている世界人口が80億に迫っているという話もあるので、今の政府のやり方を見ているとコロナを利用して経済停滞を起こし、人口を間引きしようとしているのではないかと思います。

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