メイカさんからの続報(2020/12/11)

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米中対立 世界の出来事

メイカさんからの続報(2020/11/11)

私もトランプは非常事態宣言と戒厳令を発令したほうが良いと考えますが。。。あまりにも状況が緊迫してきましたし時間が足りなくなってきています。米国民の多くが主要メディアの報道を信じてバイデンが大統領になったと勘違いしているのなら、全ての電波をシャットダウンし緊急放送システムを作動させ大統領の特別放送を行い全国民に事実を(一日も早く)知らせるべきです。

メイカさんによると:

・米歳入庁とFBIは、昨日からバイデンの息子のハンター・バイデンに対する本格捜査を始めた。中国やウクライナから巨額の不正資金を受け取っていたため。司法省とFBIは多くの証拠を入手した。
・中国政府はずいぶん前から戦争の準備をしてきた。そして避難場所も確保している。中共は江西省の山間部に中共幹部が避難できる数万棟の避難所(豪華な別荘)を建設してきた。ここは非常に安全な場所である。そこでは、自然エネルギーが利用でき、井戸もある。病院、手術設備も完備。通信設備がないため無線などで連絡することになる。米国との戦争が近づいていることを知った中共幹部たちはこの場所への引っ越しを急いでいる。また、この場所へ通じる道路には特殊部隊が配置され警備にあたっている。
・習近平はバイデン大統領の見込みがなくなったため慌てて戦争の準備をしている。習近平は人民解放軍に対して軍事訓練を真剣にやれ、と言っている。
中国の軍事委員会の会議で習近平は「最も重要なことは軍事訓練を真剣にやること。集中して作戦、反撃の訓練を本格的にしなければならない。」と言った。人民解放軍は一斉に訓練を始めた。中国は米国からの攻撃を恐れている。
これまで、人民解放軍は軍事訓練の最中に戦車のガソリンを地元農民に売り、そのお金で飲み食いしていた。人民解放軍には戦闘能力はない。
・米国のフリン将軍(元国家安全顧問)は、火曜日にツイッターでトランプ大統領に次のことを呼び掛けた。
「トランプ大統領、早く戒厳令を発令してほしい。中国指導者たちは米国の自由を略奪するつもりだ。そのことを避けるために米国の憲法を一時停止し戒厳令を発令し軍の監視の下に選挙を再び行う必要がある。米国は中国に服従してはならない。」と。
・米国の国務省の国際宗教自由組織の発表によると、パキスタンのキリスト教徒(貧困層の娘たち)は中国人に人身売買されている。この1年間で629人のパキスタンの女性が中国人に人身売買された。彼女たちによると、家が貧乏であるため両親は人身売買のブローカーからお金をもらって自分たちを中国人の男たちに売った。中国に連れて行かれた彼女たちは言葉もわからず、夫から虐待を受け、外で売春もさせられている。中国人に売られているのはパキスタンの女性だけではない。インドやミャンマーの女性たちも同じ被害にあっている。
中国では5千万人の男が独身。嫁になる女性が足りない。人身売買で妻になった女性たちは虐待を受け続けている。中国人の人身売買ブローカーが逮捕された。

米司法部バイデン息子の捜査を本格的に開始!/習近平・大慌てで戦争と避難準備! #米中戦争#ハンター・バイデン捜査 – YouTube

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