「接種証明」の活用は国の憲法違反 〜 厚労省HPにもこっそりと「接種は強制・義務ではなく本人の任意で」と責任回避

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ワクチン接種証明書 コロナワクチン

「接種証明」の活用は国の憲法違反 〜 厚労省HPにもこっそりと「接種は強制・義務ではなく本人の任意で」と責任回避

読者の方からの情報

「接種証明は反知性主義の象徴」:植草一秀の『知られざる真実』2021/10/16より:
「 国民にワクチン接種を強要するために「接種証明」を活用することは許されない…厚労省サイトに新型コロナワクチン接種に関する解説が示されている…ワクチン接種は義務でなく、本人が納得した上で、接種を受けるか受けないかを判断する。完全な「任意制」なのだ。」

調べてみると、厚労省ホームページのQ&A一覧の、
なんと、81番目に発見!

Q: 今回のワクチン接種の「努力義務」と何ですか?

妻曰く
「普通の人は、誰もこんなとこまで見にゆかないわよ。そもそも、”努力義務”なんて言葉も知らないし、こういう洗脳ページなんか見ないわよね。必要なことは隠して、最後にチョロっと意味不明に書いて、問題が起きたら、ちゃんと書いてありますよ、というのよね。」

 ワクチン打ってない、3500万人の皆さん!
中には、同調圧力に苦しむ皆さんもおられるでしょう。。
厚労省自身が「ワクチン接種は、あくまでも、強制・義務では無く「任意」ですと言っている。
「『任意制』であるワクチン接種に関して、国がワクチン接種した者だけに対して利益を供与することは日本国憲法第14条の「法の下の平等」に反する」ものでもあります。
だから、堂々と、拒否を続けましょう ネ!
(Sho-Momo)

新型ワクチンQ&A

 
転載元)厚生労働省HP 


今回の予防接種は感染症の緊急のまん延予防の観点から実施するものであり、国民の皆様にも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、「接種を受けるよう努めなければならない」という、予防接種法第9条の規定が適用されています。この規定のことは、いわゆる「努力義務」と呼ばれていますが、義務とは異なります接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります
(以下略)

接種証明は反知性主義の象徴

(前略)
つまり、ワクチン接種は義務でなく、本人が納得した上で、接種を受けるか受けないかを判断する。

完全な「任意制」なのだ

厚労省の新型コロナワクチンサイトでは、トップページに、何よりも重要なこの事実を明記するべきだ


各個人が個別に判断して接種を受けるか受けないかを判断する。

「任意制」であることを最優先で周知させる必要がある。

「任意制」であるワクチン接種に関して、国がワクチン接種した者だけに対して利益を供与することは日本国憲法第14条の「法の下の平等」に反するものであり、直ちに撤回することが求められる
(以下略)

マイコメント

これを読む限りにおいてはワクチン接種は強制ではなく任意だということです。

よく医療現場や職場でワクチン接種しないと解雇あるいは解雇されたという話もありますが
これは日本国憲法と照らし合わせても違法行為なのです。

本来ならマスコミがこぞってこの違法行為を糾弾しなければならないはずですが、まったく
それらしい報道は見当たりません。

逆に職域接種の奨励みたいな感じになっていて、みんな打ったからワクチンを打たなければ
いけないというムード作りに腐心しているのが現状です。

だから、ワクチン接種を受けたくない人は堂々と受けませんとはっきりと言うことです。

コメント

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