コロナワクチンを接種した医療従事者「未接種者は賢い人たちでした、私もその一人でありたかった」

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伝染性ワクチン コロナワクチン

コロナワクチンを接種した医療従事者「未接種者は賢い人たちでした、私もその一人でありたかった」

竹下雅敏氏からの情報です

 日経ビジネス副編集長の上阪欣史氏は、「新型コロナウイルス対策の帰結を直視せよ」と題する記事で、“ワクチン接種を含め、現行の予防対策に本当に意味があるのか再考し、インフルエンザ並みの扱いに引き下げるべきだ。”と言っています。ワクチンの効き目に関しても、「厚生労働省の資料からも、“不都合な真実”が浮かび上がる。6月20日~7月3日に半数以上の世代で、ワクチンを2回接種した人10万人当たりの新規陽性者数が、未接種者のそれを上回ったのである。」と指摘しています。

 ワクチン神話は、今や「崩壊している」と言える状況になっています。冒頭の動画では、“これは、ワクチンを接種したオーストラリアのジャーナリストのコラムです。…ワクチン未接種者は、この2年間のヒーローです。彼らのおかげで、私たちは偉大な実験の対象群を持つことができ、コロナワクチンの欠点を浮き彫りにすることができた。ワクチン未接種者は、多くの戦いで傷を負っています。彼らは、私たちが精神的に崩壊させようとした人たちです。…それは職場、友人関係、家族の集まりに戦いを持ち込み、集団的暴徒によって何倍にも膨れ上がったのである。…社会の中の一人ひとりが巧妙に仕組まれた罠に足を踏み入れてしまった責任を負わなければならない。…私たちはワクチン未接種者をスケープゴートにしました。

 …ファウチやその他の人物、そしてバイデンは公の場でワクチン接種を受けていない人々を中傷し、怒りに満ちたソーシャルメディアの暴徒を煽った責任を問われる必要がある。…大手製薬会社、ビル・ゲイツと彼の多くの組織、世界経済フォーラムによる支配を終わらせたのは、コンプライアンスではありません。私たちが恥をかかせ、嘲笑させ、引き裂こうとした人たちのおかげです。私たちは、ワクチン接種を受けていない人々を憎むという餌に食いついてしまった。彼らの忍耐と勇気が、私たちが間違っていたことを知る時間を与えてくれたのです。…ワクチン未接種者に対する戦争は敗北した。私たちはそのことにとても感謝しなければならない。”と言っています。

 コロナワクチンを接種した医療従事者は、「未接種者は賢い人たちでした、私もその一人でありたかった」と言っているのですが、このツイートの書き込みの中に、「世界的に、ワクチン接種が当たり前に叫ばれているということは・・世界的にどこの政府も国民人口削減を是としているということなのかもしれない?」「もしくは国を超えた存在からの要求とか。大手製薬などは十分そんな存在と言ってもいいと思いますし」というのがありました。

 少し前なら「陰謀論」と言われる考えですが、ロバート・マローン博士は、“ビル・ゲイツとその財団は依然として全ての中心であり続けています。…彼はこのmRNAワクチンで莫大な利益を上げていることを認めています。彼が深く関わっていたのはイベント201の企画だけではありません。資金を提供しています。イベント201は基本的にビル・ゲイツの資金で、CIAがジョンズ・ホプキンスで運営していました。”と言っています。

 「イベント201」に関しては、こちらの動画「コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー」をご覧ください。
(竹下雅敏)

ワクチン未接種者への戦争は敗北した

配信元)rumble22/8/3

ロバート・マローン博士 “The Whole Narrative Is Collapsing” (物語全体が崩壊している)。

引用元)SHTF plan22/7/28 Mac Slavo

ロバート・マローン博士は、COVID-19 「ワクチン 」について語るとき、言葉を濁すことはありませんでした。マローンは、コロナウイルス詐欺事件の猛攻撃以来、主流メディアと支配階級が国民の喉に押し込んできた「全体の物語」が 「崩壊している」と述べました。
 
ウォールストリート・ジャーナルの記事で、FDAが幼児向けワクチンの接種を急いだことに疑問を呈したことについて、2人は議論しながら、マローンはスティーブ・バノンに、「私は、物語全体が崩れつつあることを示す複数の指標を見ています。世界中の人々が今、これら2つの製品の安全性と有効性をますます疑っているのです。」と語った。「このデータの重要な項目の一つは、Peter Doshiの論文で、オリジナルのPfizerとModernaのデータの相対的な有効性を再検討し、それらが利益よりも害をもたらすことを明らかにしたことです。この事実が次々に表面化してしまったのです。」
 
マローンは、「これまで物語に没頭していた人たちが、ようやくそこにたどり着いたという希望が湧いてきた」と語った。「スティーブ、君は行政国家と行政国家の解体という大きな問題をよく捉えていると思う。だから我々はここにいるのだ。WEFやWHOを通じた大資本ファンドの影響力が、回避可能だったこの大惨事を招いたのです」。
(中略)

マイコメント

海外ではこのようにワクチン接種者が未接種者の行為を見直す動きが出てきていますが、日本では
まだでしょう。おそらく来年の夏以降になるのではないかと思います。

今年の秋には政府はコロナを2類からインフルエンザと同等の扱いに引き下げるでしょう。
それに伴いコロナのPCR検査の有料化が行われ感染者数が激減すると思います。

コロナ騒ぎから落ち着きを取り戻した日本国民は平時の状態に戻るだろうと思います。
(ただし、その頃にサル痘が感染を広げている懸念がぬぐい切れませんが・・・)

そして、秋以降顕在化してくるのがワクチン接種者が様々な病気に見舞われる事態です。
それが全国的な広がりを見せたときに初めて日本国民も気付くしょう。
「私たちは政府に騙された」ということが明らかになり、多くの国民の怒りを買い、そして
同時に大きな失望感に包まれてゆくと思います。

なぜならそれらは不治の病となるからです。時すでに遅しと再認識させられるでしょう。
その時になって初めて未接種者の行為が正しかったことがわかるのです。
また、同時にサル痘ワクチンもコロナと同様の目的があったことも知られ、多くの国民が
サル痘ワクチン接種を避けるだろうと思います。



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