破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:パラレルワールドは魔法ではない」

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パラレルワールド アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:パラレルワールドは魔法ではない」

今日の破・常識!

パラレルワールドは魔法ではありません。

パッと現実が変わるということではないのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「パラレルワールドは魔法ではない」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

どんな現実でもあなたが決めたことなのです。

無意識にせよ、意識的にせよ

あなたが思考したことが現実になります。

そして、あなたが望んでいないと思っている現実も

あなたが望んでいるということです。

そんなことは納得できませんと思うかもしれませんが

そうなのです。

一時的に何か悪い事が起きた、望まない現実を創造した

と思っても、長い目で見れば

それがきっかけで違う方向へ動き出す事が出来た

ということもあるのです。

あなたもきっと過去にあのことがあったから

今こうしていられるという経験があると思います。

たとえばミナミさんの話になりますが

エージェントスミスに遭遇する現実も

ミナミさんが望んで創ったのです。

そこにはいろいろな理由があります。

もしかしたらブログのネタにしたいと

思ったかもしれませんし(笑)

エージェントスミスに遭遇したことで

自分の核をしっかりと持つ事が

出来るようにかもしれません

(エネルギーを引かないという練習かもしれませんし)

そのエージェントと話をして何か環境を変えたい

と思ったのかもしれませんし

そのエージェント自身が何か情報を得たいと思って

ミナミさんを引き寄せたのかもしれません。

現実を創造するにはたくさんの理由、意味があります。

無意識に現実を創造してしまった時

自分はこういう思考を持っていたんだな

と気づくこともできます

(気づくために自分でその現実を創造しているのです)

ですから、一時的に近視眼的に

悪い(望まない)現実を創造してしまったことに

落ち込まないでください。

自分をまだまだだと責める必要はありません。

どうしてこんな現実を創造したのかな?

と軽く考えるようにしてみて下さい。

そうすれば、無意識での思考が

意識の領域に上がってきます。

そうなれば、自分の現実を

意識的に創造することが出来るようになります。

現実は誰でもないあなたが創造しているのです。

そして、二つ目のご質問ですが

パラレルワールドの事をおっしゃっているのか

と思いますが、パラレルワールドは魔法ではありません。

パッと現実が変わるということではないのです。

まったく違う現実にパッと移行する

ということではないのです。

そのようなパッと変わるパラレルワールドは

あなた達にはまだムリだということをご理解ください。

思考を上手に使うというのは

自分が体験したいと思う現実を創造出来るということです。

そうすることで少しずつあなたの望むパラレルを

創造していけるのです。

ちょっと角度を変えてみてください。

マスクをしなければいけない

お店に入らなければいいのです。

しなくてもいいお店はあるはずです、

そこを探して行けばいいのです。

あなたのフォーカスがしなければ

いけないお店ばかりに行ってしまっているので

しなくてもいいお店が目に入らないだけです。

しなければいけないお店にしか行けない

しなければいけないお店しかないと思ってしまうので

ツラくなってしまうのです。

そして、新幹線もそうですね・・

もし万が一新幹線に乗れなくなったら

乗らなければいいのです。

あなたの新幹線に乗る目的は何ですか?

旅をしたいということですね。

ならば新幹線に乗らなくても行くことは出来ます。

新幹線に乗らなくては行けないと思い込んでいるから

不安がでて来てしまうのです。

旅する方法はいくらでもあります。

この方法しかないと頑なに考えてしまうから

怖くなったり不安になったりしてしまうのです。

道はたくさんあります。

その道は自分で創れるのです。

この道しかないと思い込まないで

この道がダメならどの道にしようかと

楽しむ余裕を持ってください。

そうなると違うところにフォーカスが行きますので

あなたの最終的な目的(望み)は

現実化することが出来ます。

新幹線は手段であり、最終的な目的ではない

ということを理解していただければと思います。

そして、お母さまの事はお母さまの現実です。

笑うのも泣くのもお母さまが決めることです。

あなたが笑って欲しいと思っても

お母さまが笑おうと思わなければムリなのです。

自分の思考を変えて

お母さまの現実も変えようと思うのは

自由への介入になってしまいます。

不安、怖ればかりにフォーカスしてしまうと

道がなくなってしまったかのように感じます。

そうではなく、ではどうしたらいいのでしょうか?

と柔軟に考えてください。

そうすれば道はたくさん出てきます。

その中で一番楽しそうな道を進めばいいのです。

悪い(望まない)現実も角度を変えてみれば

次に楽しい道に進むために起きているのです。

あなたが自分で起こしているのです。

近視眼的にみることなく

どうしてこの現実を創造してしまったのか

を考えてみてください。

それも深刻に考えるのではなく

ゲームを楽しむように考えてみてください。

そうすれば、あなたが望んでいた事が分かります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

嫌なことがあったり、自分自身に不得手なことがあったりしたときに今の現実を変えたいと

思うことがあると思います。

私なんぞ小学校の頃はとても成績が悪かったので、明日の朝起きたら誰もがうらやむ秀才に

変わっていたらなぁ~と思うことがありました。

一遍に、瞬間的に自分の現実を変え、嫌なことがなくなり、したいことが出来たり、お金持ち

の御曹司に成り代わっていたり、その希望は果てしもなく出てくると思いますが、無理です(笑)。

それは思考がカギを握っているので、いくら環境が一晩で変わったとしても明日には元に

戻っています。

それは環境が変わっても思考が変わらなければ今までと同じ現実を創造するからです。

地道にやるか、自分自身の考え方や思考を少しずつ変えていくしかありません。

そのあたりのパラレルワールドに関する詳しいことが新刊「アシュタール 宇宙の真実」に

書かれています。

ぜひ、手に取って読まれると良いと思います。

この現実世界の見方が一変します。


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