破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:今はまだ実験段階です」

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収容所 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:今はまだ実験段階です」

今日の破・常識!

彼らにとって都合が悪い人は

理由なく収容することが出来る社会を

目指しているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「今はまだ実験段階です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

これは実験ですね。

無茶がどこまで通じるかの実験なのです。

ほとんど何の根拠もない理由で収容できるか

というところを実験しているのです。

これで庶民が何も言わずに

隔離(収容)されることを認めれば

彼らにとって打ち出の小槌となります。

法的な根拠も、医学的な根拠も何もなくても

政府が隔離しますと言えば

どんな理由であろうとも隔離(収容)することが

出来るという前例を作りたいのです。

これが濃厚接触者ですという明確な条件が無くても

良いとなればどんなことでもOKになるのはわかりますね。

ゴールポストはどれだけでも動かす事が出来るのです。

いくらでも操作することが出来るのです。

濃厚接触者から今度は注射の非接種者

そして次はチップ(監視システム)を拒否する人

とどんどん隔離(収容)のゴールは変わっていきます。

何度も言いますが、法など関係ないのです。

法など無視して収容することが出来るような

慣習を作り上げるのです。

そうなると庶民は政府のいう事さえ聞いておけば

収容されることはないと思い込みます。

そして、従順に彼らに従う事になるのです。

彼らはいま日本の法律を変えようとしています。

でもそれには時間がかかります。

手っ取り早く何の根拠も示すことなく

人々を収容できるようにしたいのです。

それさえ出来れば、万が一彼らが望んでいる

改憲が出来なくても人々を強制的に

(名義的にはお願い、要請という形になりますが)

収容することが出来、そして、人々に

収容されたくなければ従いなさいと

圧力をかけることが出来るのです。

彼らにとって都合が悪い人は

理由なく収容することが出来る社会を

目指しているのです。

それが世界統一政府なのです。

超管理社会なのです。

人権などなくなります。

法的根拠など必要ないのです。

あなたを収容します・・

と一言で何でも出来る社会なのです。

いままでの歴史の中でこのような社会は

たくさんありました。

いまもあります。

ですから、これは陰謀論ではなく真実なのです。

彼らがしようとしている事に

しっかりと目を向けてください。

おかしいと思う事はおかしいと

はっきりと伝えてください。

いまはまだ実験段階です。

あなた達がおかしい事には従いません

とはっきりとした態度を示せば

彼らは出来なくなります。

これはあなたの未来のひとつの道です。

その道を選ぶとあなたの未来は

どのようなものになるか

ちょっとイメージしてみてください。

そしてそれをイヤだと思うならば

その道を選ばないとご自分に

しっかりと宣言してください。

別の道を行くと決めてください。

それが出来るのは”いまのあなた”だけなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今はまだ未接種者に対する対応の甘いところがあり、野放し(言い方が変ですが、彼らからすればそれが一番近い言葉です)状態になっています。

しかし、いずれ彼らは未接種にはこんな問題があるとスケープゴートに仕立て上げ、未接種狩りを企んでいるに違いありません。

理由は何でもいいのです。以前も未接種者が感染を広げるという言い方がされましたが、医学的にあり得ないと言うことで自然に消滅しました。

あるいはワクチン接種が任意ではなく義務であるという法律が制定されてしまうと、未接種者は社会的に弱い立場になり、未接種者を囲い込む網が出来るでしょう。強制的に住居から連れ出し接種するというやり方です。それにも従わない場合は逮捕と言うことになると思います。

嫌なことですが、可能性はゼロではありません。

今年は予定していた憲法改正の投票が実施されませんでした。安倍氏が亡くなった後の統一協会問題で手も足も出せなくなったからです。でも、来年以降必ず憲法改正動議が出されるでしょう。

もし、それで改正されたら私たちには自由がなくなると覚悟しておくべきです。

ワクチンも実験段階です。何をいくら打てばどういう結果になるのか実験中です。そして、その中身は何度か取り上げているようにワクチンではありません。酸化グラフェンやナノチップ、あるいは人工的に作成された寄生虫です。

それらは打った人の身体の中で自己増殖をして増えます。増やしている目的は多々あります。人類がその寄生虫に耐えられるかどうか、どのくらいの時間で死亡するか?あるいは酸化グラフェンを注入して自己増殖したナノチップに5Gを放射して人体のコントロールが出来るか?などなどです。

彼らはワクチンを打って私たちの身体を改造して彼らの指示に従うロボット化した人類にしたいのです。このことは来年以降数年以内に人々の知るところとなるはずです。

その頃にはワクチンの実験段階が終了し、本格的に全人類に強制接種と言う流れになるだろうと思われるからです。もはや陰謀論でもSFでもありません。事実なのです。

こうした未来が嫌なら私は反対です。と言う意識を強く持ち、自らも反対の行動をとらないといけません。それが自分の未来を決めていきます。






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