破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:テレパシーは言葉を使いません」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:テレパシーは言葉を使いません」

今日の破・常識!

テレパシーは言葉を使いません。

イメージや理解のやり取りなのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「テレパシーは言葉を使いません」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

いつもお伝えしていますが

あなた達はもうテレパシーを使っているのです。

テレパシーだと思っていないだけなのです。

テレパシーは特別なツールやテクニックが必要で

特別な人しか使えないと思ってしまっているので

普段使っていることに気がついていないのです。

そして、何とかテレパシーを使おうと思ってしまうので

頭が邪魔をしてしまうのです。

このご質問にもあるように

テレパシーを送って話しかけるとか

送れば(念じれば)受け取ってもらえるでしょうか?

という言葉が出るのは

頭で一生懸命送ろうとしているからなのです。

テレパシーだけではなく

超感覚的な事は頭では出来ないのです。

感覚ですので、頭でいくらこうしようと思っても

難しいのです。

これは感覚的な事なので言葉でお伝えするのは

なかなか難しいのですが、簡単に言ってしまえば

ハートを開くと超感覚を感じることができる

という感じでしょうか?

ですから、気の合う人同士では

テレパシーを使いやすくなるのです。

気の合う人、よく一緒にいる人とは

言葉で話をしなくても分かり合えることが多いと思います。

あれヨ、あれ、あれ・・あ~、あれね・・の会話です。

あれヨ・・とあなたがイメージを飛ばすのです。

そして、それを受け取った、感じ取った相手が

あ~、あれね、と分かるのです。

これもよく誤解されるのですが

テレパシーは言葉を使いません。

イメージや理解のやり取りなのです。

パッとイメージを飛ばす、

パッと考えていることを言葉ではなく

考えの塊として飛ばすのです。

写真と同じです。

写真はパッと見ればすぐにどういう感じか分かりますね。

そして、たくさんの情報が入っています。

見ただけで大体のことが分かります。

写真を見せれば細かい説明はいらないですね。

あなたが、あれヨ、あれ・・って言っている時は

相手にあなたのイメージ(写真)を見せているのです。

そして、それを見た相手は、あ~、これね・・

という事になるのです。

言葉は必要ないのです。

そして、ハートを開いていない時には使いにくいのです。

気持ちが開いていないと

テレパシーのやり取りの道が閉じてしまいます。

テレパシーもエネルギーなのです。

ですから、エネルギーを放射する側も閉じてしまうと

エネルギーが出ませんし、受け取る側も閉じてしまうと

受け取れなくなります。

テレパシーのエネルギーが行き来出来なくなるのです。

一生懸命テレパシーで伝えるぞって思うと

ハートではなく頭で考えてしまいますので

ハートが閉じてしまうのです。

だから、伝えるぞと力むよりも

フッと何気なく思った事の方が伝わりやすい

という事になります。

そして、テレパシーでのやり取りは

素直なやり取りになります。

嘘がつけないという事ですね。

本音で話すという事になりますので

やはりハートが開いている同士の方が

やり取りしやすいのです。

赤ちゃんや動物たちの方が

テレパシーでやり取りしやすいのはそういう事です。

ハートが開いている赤ちゃんや動物たちをみると

あなたのハートも開きます。

だから、素直にやり取りができるのです。

そして、これも誤解されやすい事ですが

テレパシーを使うと全部分かられてしまうのではないか

と思われることです。

知られたくない事まで全部分かられてしまうかもしれない

と思って怖がることでも、またハートを閉じてしまいます。

テレパシーは言葉、音を使わない会話です。

会話ですから、知られたくない事は

言わなければ伝わりません。

でも、隠すことはできないのでしょ?

という疑問が出て来るかもしれませんが

テレパシーで話をしようと思った事に関して

嘘はつけませんという事です。

写真を見せるだけです。

見せたいと思う写真を見せるだけです。

他のあまり見せたいと思わない写真は

見せなくてもいいのです。

見せた写真はすべてみえてしまいます。

犬をネコだと言っても、それは違いますねとなります。

犬をネコだと偽ることができないという意味です。

見せたくない写真は見せなくてもいいのです。

テレパシーでも伝えたくない事は

あなたが発信しない限り相手には伝わりません。

安心してください。

大丈夫です。

ですから、テレパシーを使う事を怖がらないでください。

テレパシーはハートを開いた時に使いやすくなります。

相手に対して警戒しているような時、警戒されている

ような時にはエネルギーが飛びませんので

使えないという事です。

ハート(こころ)を開いてください。

そうすればテレパシーが使えるようになります。

こころを開いている間柄では

あなたはもう使っているのです。

偶然同じことを考えていると思っていることは

お互いテレパシーでやり取りしている

ということもあるのです。

テレパシーは誰でも使えます。

そして、もうすでにあなたは使っているのです。

お互い言葉で話をしていないのに

何か伝わったと思う時は

テレパシーで会話したのだと思ってください。

偶然ではないのです。

れっきとしたテレパシーなのです。

小さなことでもいいので、少しずつ出来た

と思っていけば自分も

テレパシーを使っていることが

はっきりと分かって来ます。

自信がついてきます。

自信がつけば、動物たちともコミュニケーションを

とることができるようになり

あなたの世界がどんどん広がっていきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

私たちが本当に自覚してテレパシーを使うのはもう少し先の方がいいだろうと思います。

もちろんテレパシーで相手に伝えたくないことは伝えなければそれでいいと思うのですが

私たちにはいろんな感情があり、無意識のうちに相手に怒りのエネルギーや悲しみ、あるいは

憎しみのエネルギーをぶつけることがあり、それまでテレパシーで飛ばされると受け取った

相手はさぞかし不快な思いをすることと思います。

だから、テレパシーを使えるとは言っても慎重にならないと言えます。

みなみさんの場合にはアシュタールやさくやさんという高次元の方が送ってくるテレパシー

なのでそれなりに愛の波動が多いので怒りや悲しみ・憎しみと言ったエネルギーはないので

困ったことにはならないだろうと思います。

でも、私たちはまだまだそこには到達していないのでもう少し愛の波動が多くなってから

使うようにした方がいいだろうと思います。

もちろん、これは意識的にテレパシーを使えるようになったときのことです。

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