破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:昆虫食には目的があるのです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:昆虫食には目的があるのです」

今日の破・常識!

昆虫食には目的があるのです。

彼らが推してくるものは、彼らなりの目的があると

思っていただけるといいと思います。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「昆虫食には目的があるのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

彼らが強く推してくるものには理由があるのです。

どうしても彼らは人々にそれをさせたいのです。

それは、彼らの目的には必要なのです。

彼らはあなた達を支配し

コントロールしていきたいのです。

そして、物質もエネルギーも搾取したいのです。

それが彼らの一番の目的なのです。

でも、それを露骨に宣言することはできません。

彼らの目的を人々に知られては困るのです。

人々が彼らの目的を知ってしまうと

彼らから離れてしまうからです。

でも、なんとしても彼らの言うことを聞かせたい。

そのためにはどんな手段も使います。

昆虫食には目的があるのです。

彼らが推してくるものは、彼らなりの目的があると

思っていただけるといいと思います。

そして、彼らは人々のことなどまったく考えていません。

彼らは人々をどうやって自分たちの都合のいいように

誘導出来るかしか考えていないのです。

彼らが望む社会にするためにどうすればいいかしか

考えていないのです。

彼らが必要としているのは

彼らにとって都合のいい労働力だけなのです。

そして、生身の人間は弱いと思っています。

だから、機械と繋ぎたいと思っているのです。

ムーンショットと呼ばれるのもその一環です。

人間の身体を機械と繋ぐことで

生身の人間よりも強くてよく働く労働力になる

と思っています。

ならば、人間を使わないですべて機械にしてしまったら

いいじゃないですか?と思うかもしれませんが

機械だけだと出来ないことがたくさんあるのです。

彼らは人間の創造力も欲しいのです。

機械は彼らのプログラム通りに動きますが

創造するという事は不得手なのです。

だから、人間の創造力も必要になります。

そこで人間と機械を繋ぎたいと思ったのです。

力が強く創造力もある・・

そういう存在が欲しいのです。

そのためにウイルスのパンデミックを起こし

注射をどんどん打つように誘導したのです。

ウイルスを予防するためではなく

彼らの目的のために注射をさせたかったのです。

彼らの目的は世界統一政府です。

それも生身の人間ではなく、もっと彼らにとって

都合のいい人間を使いたいと思ったのです。

そして、人々の創造力も欲しいという事で機械と繋げ

機械と繋がれる人間とそれをすると

身体が持たない人間を判別したいと思ったのです。

そのための注射なのです。

身体が持たない人間は仮想現実の世界で

働いてもらいたいと思っています。

メタバースを推しているのもそのためです。

でも、彼らは人間の重い感情が欲しいのではないですか?

機械にしてしまったら感情は出なくなるのでは?

という疑問が出るかもしれませんが

身体は機械と繋がれても脳はあります。

脳の刺激によって感情は出ます。

でも、生身の身体を持っている人間と

ちょっと違うのはハートから感情が出てこないのです

だから、脳の刺激によって出て来る感情は

重い感情が多いのです。

脳だけになったメタバースの世界で遊んでいる人たちも

同じように軽い感情はなかなかでないのです。

彼らは重い感情のエネルギーを好んでいます。

だから、彼らにとっては都合がいいのです。

そして、身体と機械を繋いだり、脳だけになって

メタバースの世界に閉じ込めておくと

人々をずっと囲い込んでおく事ができます。

いま、彼らの計画に気がつき

軽い波動世界を望む人たちが増えて来たので

人々を彼らの波動領域に閉じ込めるための計画が

どんどん進められています。

それがいま起こされている事なのです。

すべての騒動が世界統一政府の目的に

繋がっているのです。

彼らが押してくることには

彼らの目的があるという事を

お伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

ヒトを彼らの自由にしたい=自由に操れるようにしたい。

ということですね。

実は昆虫の足の成分がヒトに取り込まれると体内で酸化グラフェンを誘導して生成できる
ということが明らかになっているようです。

参考動画

実は現在接種されているコロナワクチンにも酸化グラフェンが添加されていることは多くの研究
報告で明らかになっています。

酸化グラフェンを体内で増やし、ワクチンで接種されたナノボットを利用して酸化グラフェンから
導電性のアンテナと同じ作用を持つ回路を自動的に生成する研究がなされています。
Bluetooth 検出でワクチン接種者からID信号が発信されていることが見つかっている理由もそこに
あります。

人類に導電性物質を取り込ませてアンテナ作用を作り、今後実用化される5G~7Gの電波を用いて
ヒトの行動をコントールしようという計画があります。

これが昆虫食の最大の目的だろうと思われます。

しかし、人類の昆虫食に対する嫌悪感が想像以上に強くあまりこの計画が上手く進んでいないため
彼らは別の方法を模索しているようです。

それは昆虫を粉末にして加工食品に混ぜて知らないうちに取り込ませるか、あるいは新たなパンデ
ミックを作り上げ再びワクチンが必要になったと言って全人類に酸化グラフェン入りワクチンを
接種させるかだろうと思われます。

だから、彼らの操り人形になりたくなければワクチン接種を拒否し、昆虫食も避けないといけない
ことなのです。

しかし、最近この酸化グラフェンが清涼飲料水やインスタントコーヒーの粉末、ミルク粉末などに
添加されていることに注意しないといけません。

最近、国がNTTの株を売却して完全民営化しようとする動きもそれと関係あるのでしょう。




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