世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：抜け道は、波動領域です」
ミナミＡアシュタールRadio526
「夢物語に聞こえますか？」
vol.1073 「あなたの目的なのですから･･」
vol.1074「夢物語に聞こえますか？」
生きている間にこんなに酷くなっていく日本を見るとは思わなかったなぁ～
「抜け道は、波動領域です」by アシュタール
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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先日も書きましたが、マイナ保険証に移行したくなかったら、健康な状態を保ち
病院に行く必要がない身体でいることでした。
あの後、少し考えて医療の問題は何とか出来たとしても、この先、運転免許証もマイナカードと
一体化されるようになってしまったら、こりゃ厳しいなと思いました。
当地は田舎でバスや電車の便は良くありません。
日常生活に必要なもので近所では手に入らないものだったりすると車を走らせて10～20分かかる
ところまで行かないといけません。
もし、運転免許証までマイナカードと一体化されてしまうと困るのです。
車は必需品でなくてはならないからです。
運転免許証を返納すれば話は早いですが、当地に戻ってきたころはバスを使っていました。
ところが1時間から2時間に1本しかバスは走らず、乗れたとしても目的地までにたどり着く
のに、2本から3本のバスを乗り継がないと行けず、しかも時間が行くだけで1時間ちょっと
かかります。不便極まりないです。
おまけに帰りは手に10㌔くらいの手荷物をぶら下げ、バスが来なければ10～20分ほど重い
荷物を持って歩かされます。都会の人にはわからない辛さがあります。
この先運転免許証だけでなく銀行口座の紐づけが持っているすべての銀行口座を登録しなければ
ならないだろうという話ですが、国民資産を100％丸裸にしたいんでしょうね。
そして、貯蓄の多い人には財産税を課すという流れのようです。
最後は超富裕層を除き、多くの国民を貧困層に突き落とし、政府がお金を支給して奴隷化する
という流れになります。そして、ネットもマイナンバーカードで登録制にして認可を受けなけ
れば使えないということになります。そして、SNS等で反政府的な言動をしたものは緊急事態
条項に反する行為として警察に即連行されるということになるでしょう。
完全に国民の自由は奪われます。
それが彼らのシナリオでもうあと一歩のところまで来ています。
さて、どうするか？
健康保険証については病気にならないことで対処できますが他は難しい。
となれば、アシュタールの語るように自らの波動領域を変え、彼らの支配がない世界に移行
するしかありません。
しかし、それは個々それぞれで考えることが必要です。
なぜなら、個々それぞれの生活環境が異なるからです。
でも、工夫すれば上手く行く可能性があります。
チャレンジしてみましょう。
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