破・常識あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべては意識です」

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脳と意識 アセンション

破・常識あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべては意識です」

今日の破・常識

すべては意識です。考え方なのです。

どこを見ているか、なのです。

病気ばかりに目を向けていると、病気になるのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「すべては意識です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては意識です。考え方なのです。

どこを見ているか、なのです。

病気ばかりに目を向けていると、病気になるのです。

いえ、私は病気になりたくないから

健康に気をつけた生活をしています・・というのも

病気にフォーカスしているのと同じなのです。

病気になりたくない・・という思考は、

病気になることに意識のエネルギーを流しているのです。

それが波動エネルギーなのです。

病気になるかもしれないという不安と心配から

そちらを見てしまうとそれが現実化して

本当に自分で病気になってしまうのです。

思考が先、現実はあと。分かりますね。


ならばどうすれば病気にフォーカスしないで

すむようになるのでしょうか?

そうです・・好きなこと、楽しいことに

フォーカスを変えればいいのです。

好きなことをしていれば、病気になるのではないかという

不安や怖れは飛んで行きます。

そして、好きなことをしてご機嫌さんでいれば、

波動は軽くなりますので、病気の重いエネルギーと

共振しなくなって健康な状態でいることが出来ます。

痴呆、ボケる・・というのは、特にそうです。

楽しくない、することがない・・ということから

自分の頭の中に違う世界をつくり出して遊びはじめるのです。

自分だけの世界で遊びはじめますので、

周りのひとと話が合わなくなってくるのです。

そして、ちょっとしたことで、痴呆になったんじゃない?

ボケんたんじゃない?とまわりに言われることで、

それを受け入れてしまって自分でそういう症状を

創りだすということもあるのです。

病気もそうですが、痴呆、ボケ・・

そんなところにフォーカスしないで楽しいことをしていてください。

いま、あなたが楽しいと思えること、それをしてください。

そうすれば病気になりません・・痴呆にもなりません

ボケるなどという症状も出ることはありません。


気にするところ(意識エネルギーを流すところ)に

現実は出来るのです。

それが波動エネルギーなのです。

そのことを理解してください。

そして、あなた達を支配・コントロールしている人たちは、

そのことを知り尽くしています。

ですから、あなた達にそちらにフォーカスしてほしくて、

病気などのコマーシャルやポスターをたくさん見せるのです。

それがわかれば、それらを目にしたとしても

ミスリードされることがなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

気にし過ぎると何事もその通りになるということですね。

現代人はなぜかくもこう棒気持ちになってしまったのでしょうか?

病気に関して参考になる情報をググってみると・・・。

病院の数の多い国ランキング

1位 8,442 日本
2位 5,564 アメリカ
3位 4,474 メキシコ
4位 3,788 韓国
5位 3,100 ドイツ
6位 3,065 フランス
7位 1,922 イギリス
8位 1,510 トルコ
9位 1,331 オーストラリア
10位 1,086 イタリア

ベッド数の多い国ランキング

(順位/病床数(人口1000人あたり)/国)

1位 13.7 日本
2位 11.3 ベラルーシ
3位 10.3 韓国
4位 9.0  ウクライナ
5位 8.2  ドイツ
6位 7.6  オーストリア
7位 7.2  カザフスタン
〃      ハンガリー
9位 6.8  モンゴル
〃      チェコ

いかがですか?

あの医療費の高いアメリカよりも多いんです。

それだけ日本は患者が多いという証拠です。

世界の幸福度ランキング

世界の幸福度を調査したランキングもあります。そして、その比較条件は?

国連が行う世界幸福度ランキングの調査基準は次の6つから構成されています。

1.国民一人当たりのGDP
2.社会的支援(困難な状況になったときに頼れる親戚・知人がいるか)
3.健康寿命
4.人生の選択の自由度(その国において人生の選択肢の満足度)
5.寛容度(過去1ヶ月間に募金、ボランティア活動を行ったか)
6.腐敗さの認識(ネガティブな感情の少なさ、社会・政治の腐敗を感じるか)

という基準で日本は?というと

・51位:スロベニア
・52位:ルーマニア
・53位:ラトビア
54位:日本
・55位:モーリシャス
・56位:ジャマイカ
・57位:韓国
・58位:北キプロス
・59位:ロシア
・60位:カザフスタン

何と54位です。

明らかに日本人は病気持ちが多く、幸せ度が低い民族だということですね。

ただ、みんなそういう状態にあるので意外と気づいてないということです。

これだけ病院数が多いのは国民健康保険制度があるからです。

病院も患者さえ来れば必ず儲かるというシステムなので医大を卒業した医者は

開業医としての道を選ぶ人が多いからです。

地域医療に貢献するためにと言う裏には医大で支出した教育費を回収すすためと

いう側面もあります。

逆に言えば倒産しないような制度になっているということです。

話は飛びましたが、このように病院が多いと「ちょっと健康不安を感じたら」

病院へ行くという意識が働きます。同時に病気に対する意識も高じることになります。

医療業界はあらゆる手を使い、「あなたはもしかしたら病気じゃありませんか?」

キャンペーンを大々的に行い、病院へ誘います。

そして、時には基準値改訂などというエサをばらまいて病院に来る人を増やします。

だから、よほどの健康の持ち主でない限り、ちょっと具合が悪いだけで病院へ

行くだけで病名を付けられ、その後はほぼ病院通いが死ぬまで続きます。

日本では予防医学はあまり重要視されていません。

それは健康な人が増えて病院へ来る人が減ると困るからです。

そのため、適度な健康維持という範疇に留まります。

テレビでは何々を食べると健康に良いと喧伝されますが、

健康寿命に関心のある医者以外言いません。

だから、自分の周囲に病名や病気に関する情報が氾濫していて、それらの多くが

自分自身の健康を損なう意識を持たせているということに気づかないといけません。

そのことに気づき、関心を病気ではなく楽しいことをすることに振り替えることです。

そうすれば、おのずと病気は遠ざかったいくでしょう。

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