世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:反対の意図があったとお答えしたいと思います」

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世にも不思議なフツーの話「アシュタール:反対の意図があったとお答えしたいと思います」

 

日本では感染が爆発的に起こるような状況ではありません:政府

アシュタールは気にしなければウイルスも現実には

入って来ない・・と言います。

関心を持っていることが現実になるのだから・・と。

ならば、日本の偉い人たちが最初の頃に言っていた・・・

「日本では感染が爆発的に起こるような状況では

ありません。冷静に対処するようお願いします」

・・と言うのも正解?だということですか?

国民を安心させてそこフォーカスしないようにとの

意図があったのでしょうか?

・・・というご質問をいただきました。

この件に関してお願いします・・アシュタールぅ~~^0^

「反対の意図があったとお答えしたいと思います」byアシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

同じように聞こえますが、意図としては反対です。

彼らはとても狡猾です。

彼ら(あなた達を支配・コントロールしている人たち)は

波動エネルギーのことをよく知っています。

ですから、反対の方法を使うことも出来るのです。

言葉で説明するのは難しいですね。

たとえば、放射能のことでみんなが怖がっていた時に学者が

・・ニコニコしていれば放射能は近寄って来ません・・と言う

言葉を言って反発されたということがありました。

この方は意図してそのような発言をしたのです。

その方が言ってることは波動エネルギーの点から見たら真実です。

(ニコニコしている=ご機嫌さんということではありませんので

厳密に言えば違うのですが・・)

ご機嫌さんで波動が軽ければ重いエネルギーとは共振

しませんので影響はないのです。

これは真実です。

でも、波動エネルギーのことを何も知らない人たちはそのような発言を

聞けば腹立たしく思います。

バカにされていると反発するのです。

だから、同じようなことを言う人に対しても怒りのエネルギーを

感じ、まったく信じようとしません。

それを狙ったのです。

都市伝説というのも同じです。

お笑い芸人という人が言うと面白いとは思っても、それが真実だと

人々は思いません。

ある意味色物として面白がるだけで終わってしまいます。

そこから真実を追求しようとか思わなくなるのです。

たとえば誰かが同じようなことを真実ですと言ったとしても

はいはい、分かりました、面白い作り話ですね・・・ということに

なるのです。

映画もそうです。

映画でちょっと(結構たくさん?)真実を混ぜた作品を作ります。

そして、そのような話は作り話ですと思わせるのです。

宇宙人がいるのですと誰かが言うと、映画の見過ぎじゃないのですか?と

いう反応が返って来るということになるのです。

だから、真実がわからなくなります。

彼らはそのような手を使うのです。

そして、今回の騒動も・・安心です、大丈夫です・・と言いながら別の

所では大きく煽ります。

そうすることで、安心です、大丈夫ですという言葉にみんな疑いを

持ちます。

安心なんて出来ない、大丈夫だなんて気休めを言わないでくださいと

思い、怒りを感じ反対にもっとフォーカスすることになるのです。

そのために使われた言葉です。

人々に大きく違う二つの言葉(安心ですと言いながら、とても危険ですので

自粛してくださいなどとも言う)を投げかけ、どれが真実なのか

わからないようにし、パニックを起こさせるのが目的なのです。

彼ら(国のトップと言われている人たち)はもっと大きなピラミッド

のトップの人たちの指示通りに動いているだけなのです。

こう言いなさい、こうしなさいという指示に従っているだけなのです。

ですから、彼らに何を問うてもあやふやな答えしか出来ないのです。

彼ら自身が考えて決めたことではないのです。

ですから、「国民を安心させてそこフォーカスしないようにとの

意図があったのでしょうか?」というご質問には反対の意図が

あったとお答えしたいと思います。

その言葉をいうことによってより国民を疑心暗鬼にさせ、もっとそこに

フォーカスするようにするために使われたものなのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

マイコメント

なるほど。私もそこまでは考えませんでした。

結果としてコロナウイルス騒動が収束し始めているので、当初厚生労働省が語って

いたことはある意味良かったのでは・・・と、思っていたからです。

しかし、そこまで考えてその言葉を使っているとしたら相当ずる賢いです。

その言葉をそのまま文字通り受け止めて「心配しなくていい」と思えた人は

とてもラッキーです。

でも、多くの人は厚生労働省が大丈夫だと言っているのに、「本当は感染が広がって

いるのが正しいんじゃないか」と、特にダイヤモンドプリンセス号の感染者が増加して

いる様子を見て、そう思ったはずです。

確かにあの船での感染者増加を報道で毎日見ていて国民はパニックに陥りました。

そういう意味ではダイヤモンプリンセス号は感染増加を封じ込めるのではなく

逆に増やすことが目的であったと思います。

「大丈夫だから」という言葉と「ダイヤモンドプリンセス号で連日報道される

感染者数を見て「おかしい」という不安がさらに強まったことでしょう。

それが目的であったとはね~。

コロナウイルスは不安や恐怖心を抱いている人ほど感染しやすく重症化しやすい

という記事をどこかで読みましたが、これも波動的に見てそうだと思います。

検査しないというのも同じ理屈です。

東京五輪開催のために感染者数を増やさないという目的と検査をしないという

ことで国民の不安を煽るという一石二鳥の効果をもたらしています。

だから、世間では相当数の感染者がいたことと思います。

しかし、日本人はしたたかです。

感染者が増え始めて1カ月近く経ってみると、「心配するほどのこともないのでは」と

思い始めたと思うのです。

それが感染爆発を止めている一つの要因になっていると思います。

ある意味、日本人は柔軟な思考を持っていると言えますね。

 

政府が何を言おうと、関係ないと思って生活しているのが正しい方法です。

コメント

  1. ねこ より:

    コロナウイルスが早めに収束すれば、政府は現金支給を
    しなくて済むという算段があるでしょう。

    個人的な推測ですが、コロナウイルス、そんなに被害がなくても
    7月~8月頃まで意図的に長びかせようとしている感じがするんです。

    そういう勢力がいそうな氣がします。

    今回は安倍政権や財務省などの思惑通りに行ってないし、次々と
    予想外の事態に見舞われていますね。

    キャッシュレス決済やポイント還元にも批判続出で大笑いです。

    なかなか面白くて良いです。

    建設業界や設備屋さん、便器が中国から届かなくて大変そうです。

    ここにきて、グローバル経済への批判が怒涛のように出てきて
    いい傾向です。

    • hide229406 より:

      ねこ 様

      オリンピックがどうなるかですね。
      7月開催決定なら嘘であっても早く収束させようとするだろうし
      開催が一年あるいは二年延期なら、コロナウイルスは下手すると
      今年の冬まで持ち越すかもしれませんね。

      その目的は何と言ってもワクチン接種の義務化です。
      最終的な目的はそこにあると思いますが、残念ながらコロナ
      ウイルス自体の変異が大きく、すべてのコロナウイルスに
      対応できるワクチン開発は難しいとInDeep氏の記事にありました。

      そういう点から見ると、物事は予定通りに進まないだろうと
      思います。

      コロナウイルスが全世界に感染を広げているのでグローバル
      経済の終焉に向かいそうな気がします。
      なぜなら輸入に頼っている国ほど疲弊するのが早いからです。

      そのため各国とも内需を中心にした経済政策にかじを切ら
      ないといけなくなるようが気がします。

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