本当は極めて怖い、マイナカードは全て自己責任!?

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マイナンバーカードと監視社会 マイナンバーカード

本当は極めて怖い、マイナカードは全て自己責任!?

いつかは自分で責任をすべて追わなければならない。政府は責任を一切取らない。

マイナカードは

トラブル、被害続出で

ほとんどの国で廃止した

が、

日本では

強引に進める!?

マイナカードを

持つということは、、、

あらゆる

リスク、損害は自己責任!

全て

カード申し込み者が負う!?

すでに

国民の7割が申し込み済み??

このままでは

また

世界で唯一の国に、、、

自ら

闇の餌食になろうと

している国民、、、?

まだ間に合う?

KOTODAMA天国さんブログ(一部)


 

何故?
◉河野太郎デジタル大臣がマイナンバーカードと保険証を強引に一体化して。実態的に義務化するのは【違法】なのか。
 
何故?
◉マイナンバーカードは当初から【義務化できず。任意】で開始されたのか?
 
本当に分かってる?
 
法的な位置づけとしてマイナンバーカードは
 
◉マイナポータルと言う【紐付けサイト】を利用する為の【ツール】なの。
 
つまりマイナンバーカードを持つという事は
 
◉マイナポータルを利用する【申込み】に等しいの
 
で…たぶん!皆が分かってないのは
 
◉【申込書と契約書】の法的違い
 
◉契約書は殆どの場合。双方(国と国民)に責任が乗じる。また。契約書の内容を変更する場合は双方が話し合って了解しなければ変更できない。
 
◉申込書は殆どの場合。別途定める規約書に記載さえしておけば。利用者(国民)に全損害を押し付けられる。規約書は【国が常に自由に】変更可能。
 
で…添付画像を見て欲しい。これはマイナポータルの【利用規約】の序文。
 
つまり。利用者たる【個々の国民の申込み】によってサービスが実行される形態を採用している。
 
故に…今後の規約変更は
◉国会を通さずに自由に変更できる
 
この恐ろしさが。貴方に分かる?
 

続きを見てみよう。第3条

笑ってしまうが【国民】とは書かずに【システム利用者の責任】とある。そして…

◉自己の責任と判断に基づき本システムを利用

◉デジタル庁に対していかなる責任も負担させないものとします

とある。つまり

◉汎ゆるリスクを申込み者(利用者)が背負わされる

で…次が凄い。第4条

マイナポータル利用者(=マイナンバーカード申込者)は。

◉内閣総理大臣に対し

◉自己の本人確認(認証)情報が

◉いつ・如何なる時でも

◉自由に開示・閲覧される事に

◉同意したものと見做される。

マイナンバーカードを申し込むってのは。そう言う事なのさ。

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