世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:それを燃料(推進力)にして・・・」

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人々のパワー アセンション

世にも不思議なフツーの話「さくやさん:それを燃料(推進力)にして・・・」

ミナミさん「スーパーで買い物してたら、ちょっと咳が・・・」

何日か前ね、スーパーで買い物しててちょっと咳が出たんです。

その瞬間ね・・・まわりの人がハッとした顔で見るんです。

例の新型肺炎???????って感じかな(苦笑)

いや、ちょっと花粉症ぎみなもので・・・って言いたかったけど、

そんなこという訳にもいかないでしょ・・参りましたよ。

咳もくしゃみも出来ないじゃない・・花粉症の人や鼻炎の人や

ぜんそくぎみの人たちどうすんのよぉ~~・・

マスクに”花粉症です”って書いとくか?

マスクが手に入らなければ顔に書いとく?

・・って思ってたら、”花粉症缶バッジ”なるものがあるとか(笑)

花粉症とか、ぜんそくとか、書いてあるバッジを売り出した人が

いるとか・・それを見た時笑っちゃいました。

”このセキうつりません”だって(笑)

そしたらね、マスクに貼るシールも売り出されているとか・・

みんな考えることは同じなのねぇ~~って関心した次第ですよ。

マスクが手に入らないということで、早速ネットではハンカチで

マスクを作る方法とかもいっぱい出てるし・・

それも結構オシャレな感じで^^

なんかすごくない?って思ったミナミです。

たくましいよね・・庶民って(感動)

ねぇ、さくやさん?

「それを燃料(推進力)にして・・・」by さくやさん

「そうなのよ、あなた達はすごいパワーを持ってるのよ。

忘れてるだけなの。

いざとなれば何でも出来るのよ・・でも、なかなか動けないの。

面白いことにギリギリまで我慢しようとするのよね。

なんとか頑張って我慢していままでの社会の中で生きようとして

しまうクセがあるの。

それは、ずっとそうやって刷り込まれてしまっていたから。

いまの社会しか生きるところがないと思わされてしまっていたから。

お金という物がないと生活できない、生きていけないと思わされて

しまっていたから、何とかそこで我慢しながら生きていくしかないと

思い込んでいたの。

我慢する方向にだけエネルギーを注ぎ込んでいた。

でもね、ここにきて我慢も限界になって来たの。

絶対に大丈夫だと思っていたことがグラグラと揺れ、崩れはじめたのを

目の当たりにしてる。

だからね、いまはチャンスなの。

動くチャンスなの。

動けるチャンスなの。

庶民が本気で動き出したら、誰も止めることが出来ないんだから。

だって、庶民が世界をまわしているんだから。

もし、金融?経済の崩壊が起きたとしても何も怖くない。

そうよね、だって経済は庶民がまわしているんだから。

庶民がいれば何も困らない。

お金なんてものがなくても十分やっていけるの。

庶民がお互い知恵を出し合い、手を貸し合って(提供しあって)いけば

何も困らないってことがわかるわ。

反対にいままでの生活って何だったの?って思えるようになってくるわ。

あなた達はね、自分たちが思っている以上にたくましいのよ。

すごいパワーを持っているのよ。

それを思い出せれば、いまがチャンスだということがわかるわ。

ちょっと考えてみて・・経済が崩壊して庶民は何が困る?

何も買えない?・・・物が手に入らない?・・・

そうかしら?いま一人一人がしていることを、そのまましていたら

そのまま社会はまわるんじゃない?

そのままの仕事をしていたら何も困らないわよね。

ただ、お金に関する仕事をしている人たちは仕事が無くなるけど、

他にしたい仕事をすればいいだけよね。

最初はちょっとだけ混乱するかもしれないけど、それもすぐに収まるわ。

あなた達は自分達が思っている以上に柔軟だから。

環境にすぐに適応出来る能力をもっているから。

困るのはあなた達を支配・コントロール・搾取している人(存在)だけ。

あなた達は何も困らない。

あなた達がそのことを思い出したら、彼ら支配者とあなた達の立場は

逆転するの。

そうなったら、彼らからそっと離れることが出来る。

対立しなくても自然に離れることが出来るの。

違う波動領域で平和に楽しく豊かに自由に暮らすことが出来るのよ。

知恵を出し合って・・・手を貸しあって(提供しあって)・・・

エネルギーを丸く循環させる・・それだけで、いまとはまるで逆の

社会を創造することが出来るの。

あなた達はたくましい。

ものすごいパワーを持ってる。

環境に柔軟に適応することも出来る。

だから、怖がらないで!

怖れだけにフォーカスしないでね。

彼ら支配者たちはとても急いでいる。

だから、ここにきて一斉にいろいろなことをはじめたの。

あなた達が自分たちの本当の力を思い出す前に何とかしたいと

思って焦ってるの。

だから、チャンスなの。

いまの彼らのムチャクチャなやり方を見て、怖れてエネルギーを内側に

まわすのではなく、それをいままでのやり方とは真逆の方向へ

行くための燃料にしてね。

怒りなどの感情がたくさん出て来ると思うけど、それを燃料(推進力)

にして新しい社会を創るの。

あなた達庶民が手をつなぎ合えば何でも出来る。

出来ないことなんてない。

怖い、怖い、出来ない、ムリ・・って言ってないで、新しい社会を

創って行くにはどうしたらいいかってたくさん話し合ってちょうだいね。

あなた達には無限の創造力があるってことを思い出してね。

あなた達をこころから愛しているわ~~」

ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛しているよ~~^0^

マイコメント

みんながみんな、自分でマスクw作り始めたら・・・。

困るのはマスクを作って売っている人たちですが、庶民は困らないし

かえって安く身近にある材料で手軽に作れるんだから、これほど良いものはないです。

ただ、多少テクニックと手間がかかるだけですね。

 

最初はマスクが手に入らない、べらぼうに高いとみんな言ってたけど

こんな方法があったんだって・・・。

という新線な驚きがありました。

ガーゼを使ったものから、ナプキン、果てはペーパータオルを利用する猛者まで

現れ始めました。

これって、インターネットが発達しているから出来たんですね。

だから、為政者にとってはインターネットなんか要らんものだという認識があるん

じゃないかと思います。

庶民が勝手にやり始めるのも、SNSを通じて多くの情報が拡散してしまうからだと。

マスクを自作するだけでなく、政権の裏事情も筒抜けになってしまうのを苦々しく

思っているはずです。

 

インターネットと言うのはある意味、私たちの脳内のネットワークに似ています。

これまで電話でしかやり取りできない情報が匿名で誰とでも出来るんですからね。

これが新しい未来を開いていくでしょう。

でも、支配者の苦々しい思いが「ネットのブロック」とつながらないことを

祈っています。

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