破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ハーモニーを奏でる」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ハーモニーを奏でる」

今日の破・常識!

臓器や脳や足や手などというそれぞれの周波数(音)が

あつまってひとつの大きなハーモニーを奏でる

・・それが身体なのです。byアシュタール

アシュタールのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「ハーモニーを奏でる」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の医学は波動エネルギーのことが分かっていません。

身体を固定の物質としか見ていません。

ただの物質だと思っていますので、悪いところがあれば切り取り

他の部品と入れ替えればいいと思っています。

身体を機械のように部品で出来ていると考えているのです。

身体は固定の物質ではありません。

身体も波動エネルギーで出来ています。

波動エネルギーで出来ているということは、波だということです。

固定化したものではなく、波のように周波数を出しているのです。

それぞれの細胞が自分の周波数(音)を出し

それに共鳴した他の細胞があつまりハーモニーを奏でて

大きな周波数(音)をつくるのです。

それが臓器や脳や足や手などになるのです。

そして、臓器や脳や足や手などというそれぞれの周波数(音)が

あつまってひとつの大きなハーモニーを奏でる・・それが身体なのです。

あなたの身体は小さなひとつの細胞の周波数(音)の集大成なのです。

そして、同じ手という部分でも、あなたの手と

隣の人の手では奏でている周波数(音)は違うのです。

(だから、手と一口に表現してもみんな微妙に違う形をしているのです)

分かりますね。

もし、それをただの部品とみて違う人の手や臓器を

あなたの身体の中にいれてしまうと

美しいハーモニーを奏でていたあなたの周波数(音)の

バランスが崩れてしまい、ハーモニーが違うものとなってしまいます。

それはあなたにとってはとても違和感のあるハーモニーなのです。

他の人の周波数(音)が悪いと言っているのではなく

あなたの周波数(音)ではなくなるとお伝えしてるのです。

病気は身体の周波数(音)がずれてしまって

ハーモニーがうまく行っていないというサインなのです。

ですから、病気を治癒しようと思えば

元の周波数(音)に戻すことが大切なのです。

部品を取り換えるのではなく

あなたの本来の気持ちの良い音を取り戻すことなのです。


波動エネルギーの観点から身体を理解してください。

そうすれば、あなた達の医療も大きく変わってきます。

そして、病気にならない方法は・・ストレスをためないことです。

ストレスが病気の原因です。

ストレスによって、あなたの周波数(音)の

バランスが崩れてしまうのです。

ですから、病気にならないためにも

ご機嫌さんでいるようにしてください。

ご機嫌さんでいれば、あなたの身体の周波数(音)は

常にあなたにとって素晴らしいハーモニーを奏でてくれます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

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中国では、法輪功の人々が臓器狩りに遭いひどい目に遭っています。

それはひとえに臓器移植を求めている意図が世界中にたくさんいるからですが

それが膨大な利益を産むビジネスにもなるからです。

中国という国は人の命を世界中の人々ほど大切にはしません。

命よりも大切なものはお金という考えがあるからでしょう。

中国でも自分の命を軽く思いませんが、他人の命は違うようです。

 

それがどのように行われているかはご自身で調べてもらう必要がありますが

臓器移植後の最大の問題は移植臓器に対する免疫反応です。

移植された心臓・腎臓などは自分の身体から見れば異物ですから、当然排除しようとします。

これは身体に本来備わっている免疫反応によるものですが、これを拒絶反応(波動が合わな

いからと考える方が妥当です)と呼びます。

拒絶反応を抑えるのが免疫抑制剤です。

これは移植後一生飲まないといけません。

しかし、免疫抑制剤は自分の免疫力を落としますので、風邪をひきやすくなったり

罹っても治りが遅くなったりします。

問題はその中でもカビへの抵抗力が極端に弱くなることです。

カビに感染すると場合によっては真菌症で死亡します。

だから、臓器移植は万能ではないのです。

多少の期間の寿命は延びると思いますが弊害も多いのです。

  

波動の観点から見た病気の治療というのはアシュタールが語っているように

細胞のハーモニーを取り戻すことです。

腎臓などの臓器が働かなくなるのは細胞の波動のハーモニーが崩れたときです。

しかし、それでも私たちの身体には自己治癒力がありますので、多少のバランスの

崩れなら元のように取り戻すことが可能です。

それを妨げているのがストレスなのです。

 

身体の臓器の働きが弱るのは身体を酷使した場合です。

暴飲暴食、過大な疲労、過大なストレスなどが重なると、臓器の働きが低下します。

しかし、そこで暴飲暴食を止め、過重な労働を減らし、ストレスを避けた環境の

中でゆっくり静養すれば身体の機能は元に戻ります。

身体のハーモニーを取り戻す最大の良薬は自然です。

自然環境に身を置き静養に努めるならば元に戻せるはずです。

 

ところが現代人はそもそもがビルなどの人工物に囲まれた生活をしていて

24時間多くの電磁波を浴びていて身体の休まるところがありません。

そして、身体の機能が低下し始めているのに無理して仕事したり、遊んだり

するので、最後にはプッツンしてしまうのです。

 

身体の機能はある程度までは耐えられますが、限界を超えると働きを止めます。

それが臓器不全という形で現れてきます。

臓器不全に陥った場合には現代医学では治すことは出来ません。

そのため、壊れたものは交換すればいいという考えで生まれたのが臓器移植です。

昨日の記事で両腕を失った白人が黒人の腕を移植したら皮膚の色が白くなった

というのがありましたが、これなどは本人の波動が移植された人の波動に勝った

例でしょう。でも、すべてがそうなるわけではありません。

 

臓器移植になる前に自分の身体をいたわり、暴飲暴食を避け、過労、ストレスなども

避けた生活を送ることが最大の秘訣と言えるでしょう。

 

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