破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:物質世界はワンダーランド」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:物質世界はワンダーランド」

今日の破・常識!

あなたは自分で物質世界を体験したくて生まれたのです。

 
物質世界はとても楽しいところです。

 
ワンダーランドなのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「物質世界はワンダーランド」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
物質界というのはめんどくさい世界なのです(笑)

 
そのめんどくさを楽しみたくて


あなたはそこに身体を持って生まれたのです。

 
自分で選んで生まれたのです。

 
あなたが何か悪いことをして


誰かに罰として行かされたのではありません。

 
身体を持っていろいろなことをする・・


それってどんな感じ?って思って来たのです。

 
身体という物質を持って、自分の個性の表現をしたい


と思って来たのです。でも、実際に来てみたら


大変なことが多かったと思ってしまったのです。

 
身体を持たないエネルギー体のときは


思考がすぐに現実となりました。

 
(現実といってもあなたがいま体験している


現実のようなものではなく

 
もっと軽いホログラムのようなものですが・・)

 
その感覚を覚えているから身体を持った物質世界でのことが

 
めんどうだと思ってしまうのです。

 

身体を動かすというのは大変なことなのです。

 
とても大きなパワーがいります。

 
とても大きな集中力が必要なのです。

 
物質はエネルギーを結着させたものですので


あなたはまったく意識していませんが


身体という物質を維持し続けるためにエネルギーを

 
結着し続けるということをしているのです。

 
常にエネルギーを結着し続けるという集中力を要しているのです。

 
だから疲れます。

 
その上に生活するために身体をたくさん動かさなければいけません。

 
疲れるのです。

 
だから、何とか身体を動かさなくて済むように


生活のこまごまとしためんどくさいことをしなくていいように


と考えてしまうのです。

 
洗濯機や掃除機などの機械を作ろうとするのは


そういうことなのです。

 
そして、権力を持って人にやってもらおうとするのも同じです。

 
権力者(王族や貴族やお金持ちなど)は


身の回りやめんどうなことは人に任せられます。

 
だから、庶民たちはその人たちをうらやましいと思うのです。

 
大きな家に住んだり着飾ったりパーティーばかりしている


ということもうらやましいと思うかもしれませんが


人にこまごましたことをしてもらえるというのも


うらやましいと思う大きな要素です。

 
生活の中で誰がご飯をつくるとか、掃除をするとか、洗濯をするとか、

 
仕事の中でもこまごました業務をするとかなどで揉めるのは


そういうところから出ているのです。

 
こまごましたことをめんどくさいと思い


自分よりも立場の弱い人に押し付けようとするのです。

 
これがパワーゲームになるのです。

 
せっかく自分で選んで物質世界に来ているのに


物質世界を楽しむことが出来ないのでしょうか?

 
こまごまとしたことを楽しむことが出来ないのでしょうか?

 
それは余裕がないからです。

 
時間や空間や物質的な豊かさに余裕があれば、

 
こまごましたことも楽しくなります。

 
時間や空間や物質的に余裕が出来れば気持ちも余裕が出来ます。

 
そして、余裕がないときにはめんどうだとしか思わなかったことも

 
楽しむことが出来るのです。

 
たとえば料理などもそうですね。

 
余裕がないから人に任せたくなるのです。

 
王族や貴族やお金持ちのような生活をしたいと思うのです。

 
(彼らは別の欲求がありますので


ただそこだけではありませんが・・)

 

ちょっと想像してみてください。

 
何もしなくていい生活を・・ただ横になって入れば


すべての世話をしてもらえて、すべての欲求が叶えられるのです。

 
身体を動かさなくてもいいのです。

 
最初はすごく楽しいと思うかもしれませんが


ずっとその環境が続けばどうでしょうか?

 
何かしたくなりませんか?

 
何か表現したくなりませんか?

 
(余談になりますが、そのような状況のときに


一番したいと思うことがあなたの好きなこと


テラでしたいと思っていたことなのです)

 
じょうもんの人たちは生活を楽しんでいました。

 
こまごましたことも楽しいことだと思っていました。

 
楽しい遊びとして喜んでいたのです。

 
だから、機械も必要なかったのです。

 
車も飛行機も作りませんでした。

 
歩いて行く・・その行程を楽しんでいたのです。

 
早く行くよりも行く途中を楽しむ余裕があったのです。

 
(早く行きたいと思うときは、機械ではなく


テレポーテーションという方法を使っていました)

 
じょうもんの人たちは何も作りませんでした。

 
それはテクノロジーがなかったからではなく


つくる必要を感じなかったからです。

 
そして、こまごまとしたことを楽しんでいましたから


誰かにやってもらおうとも思いませんでした。

 
だから、権力を欲することもなかったのです。

 
ここはもう少し詳しくお話ししないと理解しにくいと思いますが

 
その話をするとまた話が長くなってしまい


今日の焦点から離れてしまいますので


次の機会にしたいと思います。

 

とにかくあなたは自分で物質世界を体験したくて生まれたのです。

 
物質世界はとても楽しいところです。

 
ワンダーランドなのです。

 
エネルギー体で感じるよりも数倍の(もっと)


素晴らしい感動を体験することが出来る世界なのです。

 
時間や空間などに余裕を持つように意図してください。

 
そうすれば気持ちに余裕が出来ます。

 
気持ちに余裕が出来れば生活にも余裕が出来ます。

 
経済的にも余裕が出来るようになるのです。

 
だから、あなた達に余裕が出来ないような社会にしているのです。

 
あなた達が物質世界を楽しめないような社会を


意図的につくりだしているのです。

 
あなたがちょっと意識するだけで余裕は出来ます。

 
余裕をつくるように意図してください・・


そうすれば権力者がつくろうとしている疲弊した社会に


巻き込まれなくてすみます。


長くなってしまいましたが、


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

どうしてこんな世界に来てしまったのだろうと思う人もいるかもしれませんが

来てしまったものは今さらどうしようもありません。

仕方ないです(笑)。

だから、自分で選んできたということを受け入れてもっと楽しめる体験を

創っていくことを考えましょう。

コロナにしたってそうです。

数年前まで誰がこのような世界になると予想したでしょうか?

予想していたのは支配者だけです。

なぜなら彼らが種をまいているからです。

だから、彼らとは違う選択をしていくべきなのです。

そうすればもっと今を楽しむことが出来るでしょう。

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